3/5 雪隠

 というわけで、Windows導入手順はまだ続いていた。前の日の日記では終わったかのようだったが。
 まあ面倒なだけで、昔みたいにちゃんとした手順でやってもまともに動かないとか、そういうことはなくなったのでいいのだが。考えてみれば7は飛躍的前進だったなあと思う。XPの頃は悪夢だったもん。2000は単純だったので、なんとなくカンでごまかせたりしたが、XPあたりが一番厄介な感じだったというか。安定させたらもう余計なことしないで、変になったらバックアップから戻すとか、安全策取ることしかできなかった。
 それに比べたらもう7はたしかに天国。比べたらね。時間はかかるし、なにやったらいいのか、慣れてなきゃわかんないと思うけど。インストールのタイミングで成功したり失敗したりするのもな。

 いや、Windows使ってる人には申し訳ない。でも嘘は書いてないぜ。あとMacと比較してとか言うつもりもないぜ。
 でもごめん、おなじ時間かけるなら、OSやその周辺のこまごまとしたセットアップより、自分のやりたいことに集中したいぜ。ただそれだけなんだよ。Windowsの技術が劣っているとは全然思ってないけど(無限とも言えるコンポーネントに対応したOSとか、本当に技術的にはすごいことなんだが)、なんか向いてる方向が間違ってるという気がする。自由度を尊重しすぎたあまりというか。ユーザーの求めているものがそうなんだから、しょうがないのかもしれないが。

 午前中に導入が完了して、ほっとして飯にしようと台所へ。その前にトイレに入るが、はて、出ようとしたらドアが開かない。そういえば、ここんとこちょっとノブがおかしくて、どうしようという話はしてたんだが……ぬかった、ラッチのところが壊れて動かなくなったらしい。押しても引いても動かず、しかもいつもはポケットに入れてる電話もない。電話があっても鍵屋を検索して呼ぶくらいしかなく、玄関も開けてもらう必要があるから……いくらかかるんだ? って状態で。それでもドア壊すよりはましだったかなー。
 というわけで、考えた末ドアを破壊して出た。正確には、中央の羽目板がもろかったので助かったというところ。でなければ、さらに脱出に時間がかかったことだろう。へたすっとカミさん帰るまで行方不明状態だったかもしれない。
 外から薄い板(ナイフとか)を差し込んでひっぱれば、ラッチは引っ込むんで簡単に開いた。つまりまさに缶詰めの中に缶切り状態。
 羽目板が割れて、それを固定するパーツだけがはずれた状態だったので、段ボールをガムテープで貼り付けて穴を塞ぎ、ドアノブのラッチはガムテープで留めて引っ込んだままにした。これで最悪プライバシーだけは守れる。
 いやー、完全に閉めないようにとカミさんと言ってたのになあ。なんという間抜けか。

 昼飯は冷食とめし。で、夕方まで寝た。

 明日ちょっと用事があるので、それ用に昨日の試作品を本格的に作る。スパイス1種類入れ忘れてたのでそれを入れたら、えらく香りがたってびっくりした。嫌いな人は嫌いかもしれない。結構きつい。自分は好きだけど。
 あとはバッカラとポレンタだ。こっちも1回失敗しておいてよかったかもしれない。塩抜きはほぼ完璧。明日の午前中になんとか。ポレンタはちょっと余裕見て直前に炊く感じか。しかし遅刻はできないので、早めにやっておかないとなあ。

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