まず、壊れたiMacの回収の手配。で、いま知ったんだけど、リサイクルシールなんつーものが同梱されてて、それ貼らなきゃダメなのな! 説明書の類(つってもiMacだから、もう本当に小さな紙の束でしかないが)は捨ててない自信があるが、どこにあるかは忘れた。
ようやく発見して、とにかく貼って、ええと、色々問題があるような気がしてならないが、そのままネットで手配したら受け付けてもらえたのでよし。仮にダメでもそんなにかからないし。
続いて洗濯機の追加パーツの取り寄せの可否連絡。すっかり忘れて寝てて電話取り損なった。こっちから電話したらすぐにつながったが。そして取り寄せはポイント使えないことが判明。ざけんな。てーわけで通販。
最後は確定申告のために税理士さんに電話。もっと面倒かと思ったが、前の人がまだやってらして、あっさり。よしなんとかなりそうだ。
そんなこんな。
あー、マイナンバー持ってかなきゃ。面倒だなー。
昼は用事全部終えてからファミレス。途中、ナノが戻ったにしては早いタイミングでインターホンが鳴る。もたもたやってるうちに訪問者は行ってしまっていたが、後ろ姿で新聞の集金の人だとわかった。ご、ごめんなさい。
夕飯はチーズ入りかつ。手慣れてきた。でも飽きるなー、これ。しばらく間を空けるか。
宣伝。
『聖刻BEYOND』という新企画で、PV制作のためのクラウドファンディングが始まりました。
いままでのワースからは思いもつかないはるか上空を超音速で飛んでいくような内容ですが、まあお待ちあれ。もちろん自分も企画内容は把握しておりますし、既存のシリーズとは全く異なる作品であることは間違いありません。
が、この切り口はありだと真面目に思ってますっていうか、これ見た後では俺の話古臭く見えねえ? と危機感を覚えております。
よくもまあ「近未来×操兵×美少女×○○○」などと(笑) イメージに騙されないでくださいー。俺の知ってる限り、一番容赦なくて一番残酷で、一番狂気を帯びた物語になるはずです。これは。
あまりに異なった世界観ゆえ、こんなものワースじゃないという声が上がるのは容易に予想がつきます。が、新スタッフは、あえてこの路線で押し切ることに決めました。すごい勇気だと思います(新スタッフは既存のシリーズ知ってるし、ファンを公言してくださってる方もいらっしゃいます。いままでのシリーズに思い入れがないなんてことはないんです)。失敗すれば非難轟々でしょう。自分なら無理だったと思います。恐いですもん。『剣の物語』はいままでの総決算の意味合いを込めて書いていますが、逆を言えばいままでの路線から外れたものではありません。少なくとも新しい切り口は持たない(その是非はさておくとして)。
そんなものいらないという方もいらっしゃるでしょう。でも、まあ食わず嫌いしないで、まずは話を聞いてみてください。
BEYONDの詳細は、これから少しずつ明らかになっていくはずです。何はともあれ、オレは中北先生デザインの操兵にもうシビれまくりなんだけどナ!(もちろんこれは福地先生の操兵ではないけど、それを言い出せば群龍操兵なんかもかなり違う路線なわけだし。それに、別に既存作品に出てきても違和感ないと思うんですが)。
もちろん、従来のシリーズは並行して続きます。ていうか『剣の物語』なんとかして出しますんで、その辺よろしくお願いします。なんか本当にもうね。
ちなみに『聖刻の大地』は当面ウェブベースで展開します。詳細ワールドガイドとサンプルストーリーの『猟手』がメインですが、それをもとにみなさんの投稿も受け付けていく(ワールド、イラスト、小説、コミック、ルール、その他何でも)予定で企画を進めております。詳細はいましばらくのお時間を。