月別アーカイブ: 5月 2006

5/31 グラタン

 カミさんの手料理で。
 ご飯のつもりだったが、カミさんが昨日買ってあったバゲットがあったので、それを焼いて。
 というわけで、なんかすごく外食気分の夕食ではありました。

 今日は集中して仕事。全然進まないのだが(ちょっとは前進してるけど)、それより、ようやく見えてきたって感じか。なんにせよ、できてないうちからいろいろ書くのはよくないのでよします。すいません。

5/30 痛くなーい

 なにがかっつーと、サロンパスが。
 いやその、サロンパスAというごくスタンダードなのを貼ったりすると、よほど具合が悪くない限り、激痛にのたうちまわるという厄介な皮膚をしておりましてですね。
 で、ここんとこちょいと右肩が突っ張る感じ(というかかなり悪いのをここまで治してもらった)なので、とりあえずサロンパス30を貼ったわけです。この30というヤツなら、まあ刺激もそんなに強くないので。
 ところが、30はそれで品切れで、でももう少し貼っておかないと厳しいかなあって感触だったわけです(痛くはない)。で、なんか本当にヤバイ気がして、痛くなったらはがせばいいじゃんって覚悟を決め、試供品でもらってその辺にうっちゃってあったAを貼ってみたわけですよ。

 で、表題。痛くなーいorz

 近いうちにまた行かねば。
 ここんとこ、Aでも大丈夫なんてことはさすがになかったのだがなあ。

 夕飯はチキンライスの煮汁で作ったカレーライス。今回は結構うまくいった感じ。極端にうまいわけではないが。勝因は、やはり一度フードプロセッサで細かくしたものを、再度ミキサーでなめらかにしたことか。繊維がまったく当たりません。すばらしい。
 あと、北海道の親戚からグリーンアスパラが届くという僥倖に恵まれたので(本当にありがとうございます)、さっそく皮剥いて茹でて目玉焼き添えてパルメザンチーズ散らして食べました。ああ、なんたる贅沢。白アスパラも通販で頼めたので、こっちでも試す予定です。
 もうちょっとタイミングが近かったら、白と緑をとりまぜてなにか作れたかもだけど、それは贅沢ってものですね。緑はその前に食べちゃうと思われます。

5/29 饂飩

 先日、さるお礼でうどんなぞをいただいた。なので、夕飯はその他にやはりいただいたさつま揚げとかなにやらでうどんになった。
 モノは純然たる讃岐のうどんで、これがまた固いこと固いこと。茹でもちょっとした乾麺なみかそれ以上かかるのだが、ゆで上がりはさすがという感じ。これを、昨日の晩ご飯でいただいた鶏の煮込みのつゆをベースに、うどんについてきたタレをまぜて、あたたかいうどんにした。
 しかも、さすが讃岐で1人前の量もたいしたものだったので、それでおなか一杯に。

 昼間ちょいと気分転換に外でお仕事。銀座のアップルストアを経由して戻った。使ったのは電車代だけだったが。

5/28 環八を走ってみた。

 そう、いま話題の新規完成区画の一部を。
 でも、側道とかはまだできていない。つまり、環八をそのまま行こうとすると、なんと現状井荻トンネルから行くしかないということなのだ。井荻以北の環八から、そのまま環八開通区間に行くのは不可能ってこと。迂回すればいいと言われそうだけど、あのあたり、わかるの地元民だけなんだけどなあ。
 いずれにせよ、現状、環八と谷原方面へのオリンピック道路(でいいんだっけ)との分岐点は、渋滞のメッカとなっております。なんせ、工事が終わってないので、側道が1車線ずつしかなくて。しかも、外回り方面は、井荻トンネルの出口の合流もあるので(出口は、ある)、より渋滞が予想されるってこと。
 ちなみに、井荻トンネル~環八はがらがらでした。内回りはそれなりに走ってたけど。

 今夜はボンクスでライブ。いつも始まってる時間あたりに行ったら誰もいなかったので一瞬困ったけど、間違いではなかったらしい。まあライブの時間になったらちゃんと人が来てました。女っ気なし。

※環八から土支田の交差点までが土支田通り、そこから新大宮バイパス入り口までが笹目通り、新大宮バイパス、オリンピック道路なんだそうな(2013.8.9付記)

5/27 食べてきた。そして仕込んだ。

 昨日行けなかったデッラカーザの食事会、今日、カミさんと行って一部メニューをやってもらいました。
 さすがにおなじというわけには行きませんでしたが、昨日のみなさんがなにを食べたのか、それだけはわかりました。本当においしかったです。あの水準の料理をあの場所で食べられるのはしあわせかも知れません。

 それはお昼のことだったので、食事が終わった後、帰ってから買い物に。夕飯の仕込みなんかもあるので。
 で、夕飯はチキンライスに決めたので、肉屋さんに寄る。ついでにカミさんが作りたいと言っていた料理の材料とか、はむ関係の肉とか。
 帰ってからチキンライスを仕込みつつ、はむ2種の肉を塩漬けにして冷蔵庫へ。カミさん料理用の肉と一緒に。
 チキンライスはカミさんがさる素材に大変弱いことが判明したので、調理法をちょっと変更。基本的に、香りがないと寂しいのでそれは残して、本体は取り出すことにした。やっぱり入ってないのはちょっと風味が弱いような気もするが、それ以外はむしろよかった感じ。なによりカミさんに好評だったし。

5/26 お出かけ

 カミさんが。
 なので、面倒を見る。いつもは素直なのだが、今日は妙に絡んでくるので、ちょっと疲れた。まあ、だからってぞんざいに扱うわけにも行かず。難しいことです。
 たいがいのことには対処できるつもりだが、やはり現場で一対一になると大変ではある。あらためてカミさんを尊敬したり。この件に関しては絶対かなうまいなあ。べつに張り合うつもりはないのだけれど。

 ちょいとあって、今日はデッラカーザの食事会だったのだが出席できず。無念さをかみ殺し、夕飯はちょい遅めに自宅にて。砂肝のサラダは、カミさんアレンジのがじつに美味でありました。あと意外にビーフンがうまくできた。
 ああ、こないだ買ったチーズケーキ(500円で1ラウンド売ってるヤツ)また食べ忘れました。まあ、冷蔵庫に入ってるし、そう簡単には傷まないと思うけども。

 仕事は……進んだり下がったり。でもまあ、これもスタートアップゆえの苦しみと言うことで。

5/25 テレビの前に正座

 毎週、この日の夜6時にはテレビの前に正座。もう習慣になってるので、このタイミングで家にいられないと体調が悪い感じ。
 今回は吹っ切れる話なので、泣きよりも行くぜー感が強かったです。もうテンション上がりっぱなし。
 それにしても主人公、こないだの回といい、今回といい、自分には絶対言えない(というか、思いつけない)セリフをさらっと言ってくださる。哲学者の名前とか、名画のタイトルとか。すんごくいいキャラで気に入ってます。

 夕飯は、カミさんのお母さん直伝の湯豆腐を、カミさんが。前も書いたような気がするが、豆腐だけではなくていろいろ具が入るので、もうほとんど鍋物なのだ。
 あと、起きてすぐに小説仕事。あんまり進まず。どっちかっつーと手直しに時間がかかってしまった。ああ、あとちょっとで1節終わりなのに。でも最初の部分だし、しっかりやらないと。

5/24 あめー

 朝からいい天気だったが、予報では午後から大雨ってことだったので、そのように行動。
 午前中は留守番しながら仕事。あんまり進まなかったが。カミさんは、万一の雨に備えてクルマ移動。そんな長距離ではなかったが、やはり大雨と言うからには。
 で、こっちは午後ちょっと遅くに用事で出かけることになり、歩きのつもりだったが、やはり念を入れてクルマ。これが大正解。帰る間際、結構大粒の雨がばらばらと来る。
 で、それから小一時間して、雨もやんだし、夕飯の材料を買い足しに出た。これが大失敗(笑) 家を出てちょっと行ったところでああた、いきなり、ボツ、ボツとすげえ音をたてて水滴が天から落ちてまいりましたよ。
 行こうと思ってた店への道が猛烈に混んでいたので、急きょ変更して、雨をかぶらずに出入りできる店へ。
 買い物を終えて出てみれば、雨はますますひどくなっている。家に帰り着いた時には、ほんの2メートルほどの距離を傘なしで移動できないほどの土砂降りであった。それを察したカミさんが迎えに出てくれたが、それがなかったら、その距離で全身ずぶぬれになるところであったという。
 雷が結構激しくて、クラは早々に避難して出て来ないし、寝てるのは近くへの落雷でぱっと目を覚まして大騒ぎになるわで、ひさびさに大変な雨ではありました。

 夕飯は残ったサルシッチャと米茄子でパスタ。あとカミさんがトマトとレタスでスープを作ってくれた。

5/23 おでかけ

 カミさんの関係で汐留方面へ。
 結構午前早くに出て、お昼前からお昼にかけてその用件をすます。
 それから地元へ戻り、駅前のラーメン屋さんでお昼ご飯を食べ、帰った。
 宅配の不在届が入っていたので連絡を取り、それから猫草を買いに出る。近所の店にはなかったので、ちょっとクルマで遠出した。
 無事猫草入手後、帰り着いたとたん雨が降ってきた。結構強い風が吹いていて、すわこの間の再現かと思われたが、まあ少々強い程度の雨だったようだ。

 夕飯は残ってた材料で例のアスパラとサルシッチャのパイ包み。

5/22 晴れ

 よく考えると、これほどの晴天が続くのって本当にひさしぶりって気がする。
 そのかわり、気温ももう初夏って雰囲気ではある。さすがに朝夕はほんのり涼しくて、まだまだ夏には遠いけれど、昼間は容赦のない太陽が照りつけていて、いつまでも春先の気分で服を着ていると本当に暑い。

 なんとか気合いを入れ直している。まずは、無理やりに原稿へと向かっているところ。こうやって慣れを作っていけば、そのまま超集中モードへ移行できるのではないかと淡い期待を抱きつつ。
 なんにせよ、スケジュール的には明らかに危機なので、本当にここからどうできるかが勝負だと思う次第。