猫娘センターと読むわけではない。
一度起きて、自分への投薬。そして猫娘1回目の給餌&投薬。目覚ましをかけたが、カミさんとのタイミングが合わず。ぬかった。明日からは時間まできちんと擦り合わせなければ。こんなもんだろうってのはよくない。
湯から沸かしたので、結構時間がかかってしまった。準備そのものは数分で終わるのだが。
カミさんの確保状態が完璧で、こっちはとにかく手順通り滞りなく終えられるようにやるだけだった。
そう、基本的に相手に苦痛をあたえる類のことではないはずなのだが。まあ恐いのはわかる。
昼前に起きた。根性。計測。2回目の給餌。今回は居場所が良くて、向こうからは視認できない状態で一気に終わらせた。流動食だけ送り込むので準備も楽。
その後飯を作ってナノを送り出し、ヤクルト200、投薬。ちょっと考えて、グリンピースご飯、惣菜のアジの大葉フライ。紫蘇ではなかった。いや似たようなもんだが。色味が全く違うか。あとキャベツ刻んだり。
その後洗濯、ちょっとぼんやり、干し物。猫娘は物干し台の部屋にいるが、カーテンの向こうなので気にせず作業。したら最後の方で気づいたのか、出てきて隠れるようにして別の部屋に移動していった。
干し物を終えてファミレスへ。買い物ついで。ぼんやり仕事したり。
夕方のいい時間になったので出て買い物して戻る。豚のしゃぶしゃぶ用肉。
夕方の猫娘。逃げる隠れる。捕まえようとしたら保護用の服に手がかかっちゃって、チューブ引きずる格好になりかけたので慌ててリリース。落ち着かせてからなんとかナノに引っ張り出してもらって、ひいひい言いながら服を着せ直し、どさくさに紛れて給仕終了。
なんかどっと疲れた。
体力ついた分、パワーとスピードが格段に上がってるので、マジで捕獲できる限界に近づきつつある。
来週頭また投薬再開なので、そしたらたぶんいくばくか弱ると思うんだけどそれはそれで切ない。
とにかく飲み薬は全部入れられるので、最低限のダメージで済むとは思うけれども。
夕飯は予定通りしゃぶしゃぶ。出汁を強めにしたらいたく美味しかった。残りの出汁もなんかに使えそうなのでとっておく。ただし明日以降も残したら負債になるのでとっとと使う方向。幸いパクチーが手に入ったので、残ってる豆腐とか使ってなにか作る方向。
最後の猫娘はナノのベッドにいたので比較的容易だった。カミさんに見てもらいながら、こっちはチューブ垂らして死角から素早く任務遂行。無事最短で終了だ。
明日以降はまずこっちが準備完了してから猫娘の確保に動いてもらうことにした。それが一番合理的。そして1回目は朝6時。