ナノを送って、仕事しようとしたが激烈に眠くて寝て、宅配に起こされてこれじゃいかんとカレーを食いに行く。
カレーのおかげでパワーがわいたぜ！ ていうか、なんだったんだ。おっそろしく寒かったのよ。
夕飯はステーキ肉とか豚バラのオーブン焼きの残りとか使って、冷や飯炒めてソースご飯作ってその上に肉山盛りにして食べたの。
うまかったけど、ナノは豚肉だけの方がよかったらしいや。
でまあやってることが終わらねえ。せめて明日になる前にと思ったんだが。
というわけで。
目の前で傘が壊れるのが見えたぜ。こええ。こっちはクルマだったので、なんか申し訳ない感。
今日はカミさんが休出なので、ナノと一緒に昼過ぎに出ていった。さすがに風雨がアレなので、クルマで駅まで送る。
その足でファミレスへ。なんか予感があって。したら仕事のリターンが来たので、考えていた方向でテキスト変更。スピード命の仕事なので、素早く対応できてよかった。ていうか今回自分にできるベストはこのくらいだからなあ。まあとにかく動きがあったら即時対応の方向で。
戻って野球観戦。ちょうど事故があったあたり。西岡の落ち方、あれアカンヤツやと思って肝を冷やしていたら、思ったよりは軽傷（十分重傷だが）だったのでよかった。選手生命に影響は出ないと思われる。タフだなあ。ドメさんも軽傷だったのでなにより。
競技として勝った負けたはいいが、ケガでどうこうはどこの球団といわず積極的に見たいと思わない。やっぱり吉村と栄村の事故をリアルタイムで見ちゃったからってのはあるかも。そういえばいま知ったが、審判の栄村氏とは別人なのね。本当に野球とは縁を絶って生きているらしい。なんかなあ。本人にも責任はあるのかもしれないが、そこまで思い詰める必要があったのか。相当叩かれたようだが、そんなんしょうがないじゃんね。
吉村は逆に激励したとwikipediaにあるので、それを信用するなら多少の救いはあったのかな。
帰ってきたカミさんたちを迎えに行き、夕飯のおかず買って帰ってきた。夕飯はマグロの叩き丼。いい感じに火が通ってナイス。
あと間が空くので、スモークサーモンのディップ作って野菜を食べた。野菜は大事だぜ。
スカレッタ。
冷やかしに行ったりはしてたが、まともに飯を食べに行ったのはいつ以来だろう。
ちょっといろいろ鬱屈していたので、カミさんが背中を押してくれた感じ。感謝。でもひとりで飯を食うのは前ほどわくわくしなくなった。正確には家族で飯を食う方がよくなったと言うべきか。慣れってのもあるんだろうが。あと後ろめたさとか。
ガス抜きにはなったと思うが、この閉塞感を抜け出すにはやるべきことをやらないと。
スカレッタ行ったらなんかフランスのいい牛のＬボーンがあって、500グラムからで2500円/100グラムだったのでええと……いや前なら頼んでいたかもしれない。たまに行くなら、そういうのもありで一度やってみたいものだが、そういうのは将来の夢としてとっておこう。そもそも、そういういい肉が入ってるタイミングに行き合うってことそのものが運任せのところはあるのだが。
あとちょっとよくない意味で衝撃のニュース。いやどうせ退店は決まっていたのでそれ自体はいいのだが、店がなくなるってなんだ！（スカレッタじゃありません）
寂しくなるなあ。その辺はちゃんと情報収集しないといかんが。
まあわりとどうでもいい話といえばそうだが。
深夜に仕事メール。おうかがいをたてて、腹積もりだけ立てておく。
RAKI（だったと思う）というトルコの酒を炭酸割りで飲んだ。要するにアブサン系のアレだが、きつかった。好きか嫌いかといえば嫌いじゃないが危険を感じる味。自分でもするするとは行けない感じの酒ね。
まだまだ作業は続くものの、とりあえず一段落。
というわけで別件の続き。しかし序盤の蘊蓄垂れる部分はたのしいものの、仕合いのシーンがなあ。主人公が初心者扱いだから、そういう流れでやらんと唐突になろう。
夕飯、馬鈴薯とミートソース重ねてオーブンで焼いてみた。時間がなかったので焼きが甘くなり、なんか中途半端な生芋食わされてる気分。ぬかった。やはりたっぷりと時間をかけて焼かないといかんのだな。
今日から開幕。一年前は鴨シーだった。延長で華麗に逆転だったっけ？
今年はまた派手な。でもこっちが強いっていうより、まだ相手の調子が出てないだけと見るわけだが。こんなに簡単に打てるなんておかしい。
近所でなんかあったとかで、通りかかったら道路にテープが張ってあった。
いやまあそれはともかく、学童から、危ないので子供をかならず迎えにくるようにとの通達が。まあウチは迎えに行くのはいつものことなので、ある意味関係ないといえばそうなんだが。
迎えに行くと、いつもは来てない親御さんたちがたくさん来ていた。なんかちょっといつもと違う雰囲気。毎日迎えに行ってる人間には特別なことではないんだが、まあ大儀に思うよなあとか。
３時間ほど寝て起きて、ナノを学童に連れていき、そのまま寝ないで太極拳に。眠かったがそのまま仕事。それなりに進んだ。
仕事は大少年でやっていたのだが、うむ、やはりなんだ、ハンバーグは悪くない（メニュー写真ほぼそのまんま）んだが、肝心の肉がダメだ。角切りのきれいなステーキを想像させておきながら、カットが全然ダメで、安っぽく見える。味はじつはそんなに悪くないのだが、大きく損をしていると思う。もったいない。
ああ、カレーはたしかにやっすいヤツだった。あれはなあ。すじ肉とか、肉の加工で出た破片なんかで出汁取るだけで味違うのになあ。
いやまあ余計なお世話だけども。
カミさんの帰りが激烈に遅くて、しかも自分が眠くてたまらん状態だったので、今日も夜は外飯。近所のお寿司屋さん。そんなに食べなかったが。ああでも新鮮な魚はうまいですねえ。
早朝まで仕事して、目覚ましかけて寝る。この時点で、今日なにがあるかすっかり失念。
目覚ましに起こされる。9:10。９時に学童なので、10分遅れ。だがまあ、ちょっとくらいなら遅くなっても怒られたりしないので、てへぺろしながら茶の間へ。ナノは出かける準備もなにもしておらず、あきれつつ（＜おまえが言うな）準備しようとしたところへ電話。携帯ではなく家電話へ。てことは勧誘か学童かと思ったが時間からして学童だなあと受話器を取る。
「あのー、今日はドッジボール大会で、学童に9:15集合で……」
ぎゃー。
時刻はおりしも9:15（電波時計なので正確）。
結局電車で移動するので、最寄り駅まで行く時間で準備して、そこで合流ということになる。
朝飯にヨーグルトとか用意してたが、なし。そんな時間ない。
しかたなくブロックのチョコレートをわしづかみにし、「これをクルマで食うように」と言ってから秒単位で着替え。高校時代、起きて５分でバス停へゴーを繰り返したオヤジの準備力は半端ないぜ！
そんなこんなでクルマに飛び乗り、出撃……と思ったが、薬を飲ませていないことを思い出し、引き返す。特に抗アレルギー剤は飲んでないと一日外にいるのは厳しいので。
で、家の近くにクルマ停めて、薬ひっつかんで、コップに水汲んで戻り、飲ませる。ナノは飲むのがうまいので、クルマ出す前に飲み終わり。
そこから再スタート。しかしここでどんなに小さかろうと事故なんか起こそうものならなにもかも台無しになるので、細心の注意を払いながら可能な限り最適化された運転を試みる。うまくいった。
駅のそばにクルマを停め、学童の子供たちの姿を求めて駅の改札前まで行くものの誰もおらず。出る時に手間取ったから、もしかして置いていかれたか？ だとすっと目的地調べてそこまでクルマで運ぶしかないか？ と思っていたら、引率の人のひとりがそこにいて、まだ来てないことを教えてくれる。
というわけで無事合流をすませ、自分はお役ごめんで家に戻る。
顔がかゆい。髪の毛が当たるからなあ。そうだ、床屋に行こう。そう思い立ったのが朝11時。朝兼昼飯食べつつ駅前に行って銀行からお金を下ろし、さあ床屋だと行ったら先客がいて30分待ちと言われたので帰ってきた。
眠かったので寝た。
ありのままだぜ！
その後夕方前に起きて無事床屋に行き、カミさんの帰りに合流してステーキガストに行ってみた。くそう、ネットで予約できるじゃん！ というわけでコアタイムだったこともあり30分待ち。今日は30分に縁があるなあ！
話に聞いた通り、この系統の中では一番CPのいい肉と飯を出していた。ああ、パンもうまかったな。カウボーイ某は値段が高すぎるし、安いメニューはひどいもので、大少年は無理やりこの路線にしたので付け焼き刃感半端なく、もういっこのあそこは論外っていうですね。
ステーキガストの入ってる商業複合体はなかなかきれいでいい店が入ってるので、また行けたら行きたい。予約してけば待たずに済むしな。まああの手の店にそう何度も行くかっていうと、微妙ではあるが。
ナノの学級は特別な感じで、上級生下級生の垣根が低いので（それを言えば学校全体がそうだが）、卒業式の後のお見送りのためにお昼学校へ。その前に学童に行ってたんだけど。
相変わらず、かわいがってくれた（相撲のかわいがりじゃないよ）おねえさんに頭をなでられて、涙目になっていた。去年はアイドルみたいだったな。羨ましい限りだが、おまえのモテ期は無駄に過ぎているぞ！（
見送りが終わって、すぐに戻り、学童へ放り込んで自分は仕事。
なかなかその気にならず、結局始めたのは夕方だったが、結構行けそうな感触が。いやまあもともと確信がなかったわけじゃないが、やってみないとわからんから。
どんな形でもまあ行けそうなので、あとはスケジュールだけだな。
でもって書きかけのアレとか終わらせていきたい。
ナノのクラスに関しては、いろいろ言いたいことがあるのだが、ちょっとよっぱらってるので微妙な話が無理っぽいからまたこんど。
ただ、支援学級はかわいそうな子が社会に適応するための訓練所じゃないということだけは言いたい。
うーん、いやこれはなんかニュアンスが違うな。そんな力んだ話じゃないので。
結局書かないかもしれない。よく考えるとナノの学級ってやっぱり特殊ケースかもしれんので。でもいいところだ。そういう意味で、ナノはついてると思う。このツキが、一生ついて回ってくれるといいナ！
なのですげえ早い時間にお迎え。しかも卒業式の練習で、４〜６学年が予定をずらせないので絶対遅刻するなって釘を刺されていたのでもう眠かったけど起きて行ったさ。いやそれが当たり前。
帰って弁当作って学童へ。明日から９時には起きて学童に送り込む毎日開始。まあ当然のことといえばそうなんだが。
で、昼飯食いに出るか、どうするか悩んでいると仕事の電話が鳴る。結局バッカラとかポレンタとかグラタンとか残ってたのでそれ食べて、準備して出て打ち合わせしてとんぼ返り。なんとかする。作業的にはなんとかなる。問題は精神面。その辺は気合い。
帰り道ファミレスでコーヒーすすって作業。そのままお迎え。いろいろやって夕飯の準備。今日は鶏づくし。
チャンピオン風チキンソテー、ささみのヨーグルトソース、ささみのすり流し。すり流しはチキンライスのスープが残ってたので。ただ、白出汁入れるべきだった。ショウガの匂いがきつすぎだったのが、ちょっと入れたら全部消えたし。
ここんとこ暖かい。もう寒の戻りはないという天気予報の宣言なのでそれを信じる。
に行くことになったので、いろいろ準備。
でまあ行ってみたら、お彼岸だってんで仏花はもちろんだが、線香の火までつけてくれるいたれりつくせり感。
当然のように激混みだったが、案外出入り多くてなんとかなったのことですよ。
バッカラ。カミさんに食べさせたら、ポレンタがいまいちだとかで醤油とかマヨネーズでチャレンジしよった。まあ冷えたポレンタ（電子レンジで加熱はしたんだが）はそんなもんかもしれん。いやだから練りたてのポレンタはうまいんだよ？ マンテカートはふわふわしてて冷えてからもうまかったです。ていうかまだ残ってる。
夕飯はステーキ。カミさんがちょっと前に買ってきた肉で。すげえ量だったので大丈夫かと思ったが、案外大丈夫だった。
分厚い肉を焼くのは楽しいねえ。焦がさないように焼くのは最高だねえ。
たまたまSoundCloudで見つけたWarrior Angelという曲に填まっている。で、かっこいいシーン思いついたのでそれでなんか書こうと思ってるのだが、たまたま最近流行らしいポストヒューマンの話にちょっと引っかかってる感じなのな。
まあそんな大変なモノではなく、たぶん自分のページにちょろっと載せるだけだから、まあどうでもいいといえばどうでもいい。
夕方に猫タワーを作った。たぶん２年越しくらい。買ってから。
かなり苦労したが（説明書はそれなりだったが、微妙かつ致命的なところで書き漏れがあったり、わかりにくかったりした）、なんとか完成。しかし猫どもは近寄らず。まあ登るのに何日かかかるかな。
ちょっと前に鱈の皮剝いたの売ってたので、それを塩漬けにして脱水シートに包んで置いておいたのだが、それを塩抜きしてバッカラ扱いしてマンテカート作ってみた。いや、塩鱈でできるんなら、普通の鱈をハム作る要領で塩漬けにしたらおなじかなーと思って。
で、２日くらい塩抜きしてたのだが、仕上がりがちょいしょっぱかった。味はというと、ちょっと物足りない。でも冷やしたらバッカラっぽい味になったぜ。
見た目は見分けがつかないぜ！ いや、たぶん白身魚ならなんでもあんな感じには仕上がると思うが。
せっかくなので、夕飯ちょい少なめにして終わらせ、ポレンタ炊いてみた。おお、ポレンタ・フレスカ！ 一緒に食ったら激烈にうめえ！ これでバカ高いバッカラ買わなくてもなんとかなるぜ！
昼過ぎから妖怪ウォッチ関連のブツを探しにでかいおもちゃ屋へ。当然のようにない。とりあえず、おもちゃのガチャポンに入れられるキャラクターセットがあったのでそれで。
次に昨日ナノが焼鳥を食べられなくてちょっとご不満だったので、某所に移動して焼鳥を立ち食い。そして肉屋のコロッケを立ち食い。本命のコロッケはなかったんだけどね。
で、もどっていろいろあって夕飯。豚バラブロックをオーブンで焼いただけのと、茹で野菜の夕飯。オーブン焼きはうまいが時間がかかっていかんな。
なんかもうちんどい。
