ナノのクラスの。父兄も参加で、カミさんが世話役なので。
まず最初に昼飯のためのカレー作り。みんなで皮むいたりしてるが、手を貸すと全部やっちゃいそうになるので静観。ケガしないかだけ気にする。
そうこうするうちにカレーの調理をせよと拝命したのでそのように。やってることはいつもと変わらないが、その場所プロ仕様のキッチンがあって、この火力ならチャーハンさぞうまく作れそうというようなガス台とかそれに付属のオーブンとか使えるので、超でかい鍋(真鍮製)2つも使って大量の具を炒めたり煮たりってのが初体験。
やー、火力と量は正義だ。灰汁適当にさらって、弱火で芋と人参ちゃんとするまで炊いてからルウ入れて完成なのだが、自分ちで3人前作ってるのより相当うまい気がする。場所や気分を別にして、量は重要なファクターだったような気がしてならない。気のせいかもしれない。
全部終わって帰り、部屋の空気の入れ替えとかやってからファミレス行って仕事。ちょろっと。
夕飯は海鮮丼とカレー残ったのをもらってきて、電子レンジであっためたのをナノに。美味かったんだって。