月別アーカイブ: 10月 2011

　野球はまあもうあの流れ見て、「あー今年のそうざらえにふさわしい」とネガティブに笑ってました。そんな試合。
　それよりラミレス退団の方がショックだよ！ 知ったのは翌朝だが。
　というわけで、２ステージ目、どっちが強いってどう考えてもあっちなので、スワローズ応援で。日本シリーズ、ホークス上がってきたらあっちがぶっちぎりに決まってるのでセリーグ応援で。いや、調子なんてその場になってみないとわかんないけど。
　いや、ファンじゃないチーム同士のカードの場合、やっぱ弱ってる方に肩入れしちゃうですよ。
　あー、西武の場合は沿線だし、なかなかの弱り具合なので西武行くだろうなあ。ホークス相手に勝ち上がったら、絶対全力使い切ってるに違いないし。今年に限ってはね。

　なんてことを書いて逃避したくなるくらいドン詰まり。いや、大筋は先週のうちにだいたいできてたんだよ！ なんでここまで引っ張るんだよ自分！ すごく重要なパートなのはわかるけどな。ていうか毎回それ言ってないか。でも先に進むほどにさらに重要になってくんだからしょうがない。
　試合終了まで粘ってダメであきらめて買物＆仕事＆飯。野菜食ってなかったので、野菜物とって食いまくる。野菜うめー、シャケうめー、米の飯うめー。がんばりますすいません。
　戻って伊集院ちょっと聴いて寝る。結局３時間ちょいくらいしか寝られなかったが。目が覚めたら仕事しないと精神的にヤバイ。そのくらいの追いつめられ方。
　でもって明けてその日はナノの保育園最後の参観日。という名前のマジックミラーからの覗き行為。いやまあそうしないと親の来た子供集中力ゼロになっちゃうからね。つづく。

　仕事にならーん！
　あと、自分の子供っていうのは伊達じゃないんだなあと思った。これは要するに相性の問題なんだね。よそんちの子だからどうだっていうことじゃなくて、一番反りが合うのがたまたま自分ちの子ってことで。深く納得した。

　というわけで今日もGO FANです。12個あったのが残り３個だ。うげー。なんかだんだん作り慣れてきて、しかも結構好みの固さとか、できた時の具のレイアウトとか思い通りにできるようになってきたよ。こんなもんでそんなことできなくても！
　夕飯は居酒屋。閉まるのが早いので、早め（つっても10時過ぎだけどナ）に。まあわりとまともなもん食えるのと、持ち金がアレなのでカードで（ATMが開いてない！ コンビニのは静脈認証に対応してない！ ampmカムバーック！）。ぬー。

　居酒屋なのでビール頼んだが、そんだけで、しかもそんだけでふらふらに。もーダメだー。というわけで寝てみた。こんな頭で起きてたってなあ。

　今日もなんかダメだ。仕事は……うーん、もうちょいのはず……なんだ……が。＜なぜ死にかけ

　野球もダメダメ、なんかダメなことばっかりだー。どうにかしてー。

　というわけで、非常事態宣言で家族とほぼ接触せず。
　いま、オレの心のささえは、ランタオ島から飛び立って、アンカレッジあたりにあるなにかです。モノそのものもそうだけど、追跡の変化が楽しいの。届くと半分がっかりするくらい。
　そういえば米国から取り寄せたものはどこいったんだろう。音沙汰なさすぎだ。

　あーなんか飯ろくなもん食ってません。夜中になんか仕事しつつ飯食ったくらいだ。GO FANもつらくなってきた。たまーに食うもんだよな、やっぱあれ。

　原稿はそれなりに。ただ体力回復に時間がかかりすぎ。あと集中切れやすすぎ。
　そんなこんなで時間がかかっている。ううう。一晩で上げられないと！

　なんかランタオ島とか懐かしい名前が出てくる。そうか、深圳ってよく考えるとあっちに近いんだよね。で、ちょっと興味があってGoogle Mapで調べてみたら、北にでっかい埋め立ての島ができてんのな。オレてっきりランタオ切り開いてそこから出島みたいにして空港作ったんだと思ってた。まあそれに近いんだけど、正確にはランタオの北にある小さめの島を土台に作ってんのね。知らなかったなーうーむ。見に行きたいが、そんな余裕はない。

　シッターさんの日だが、飯を作っている余裕すらないので（集中が切れちゃうんだよ）、ピッツァをとる。ナノはあんまり食べずにサイドディッシュの鶏の手羽中ばっかり食べてた。いいけどさあ。あとキッシュ美味しいと思うんだが、食わず嫌いはよくないよなあとか。

　シッターさんと入れ替わりにカミさんが戻り、自分はもう眠くて寝た。起きて、腹減ってたのでファミレスに行って仕事。やっぱり顔を覚えられてて恥ずかしくても近所のがいいなあ、なにかと。
　朝までかかってあんまり詰められなかった。こんなんで大丈夫なのか。集中ちゃんとしないと。

　なにはともあれくじ引きで容赦なく決まるのは面白いなー、やっぱ。
　あー、オレ特定球団disる気ないんで。いやほら、中日来年からお客さんとか言っちゃうけど、選手は好きな人いっぱいいるし、ファンの人たちがチーム好きなの否定しようとは思わないし。言っちゃう理由は、もうひとえに勝ってる監督を解雇決定したことと、人柄はともかく、監督としての能力には疑問がある高木氏を３度目の監督に据えたことなので。
　菅野は中途半端なことするくらいなら日ハムに行けと思います。血縁でチーム選ぶのは違うと思うし、それで好きなチームに入れるなんて前例作っちゃいかんと思うので。もちろん自分でリスク選んで、それでも巨人ってんならそれはそれでいいと思うけど。ただ元木や長野は野手だし、江川はあの通りだからねえ。

　仕事。なんとかかんとか。予定ちょっと過ぎるかなあ。でもがんばろう。
　やっと見えてきたよ。見えてきたんだよ。こんなこと書けるの、この件については初めてだよ。前にもそんなこと書いてたかもしれないけど、今回みたいにしっかり確信持ってたわけじゃないんだよ。

　深夜のファミレス、今日は別なとこ。店員さんはじつに好もしい（嫌な店員さんに当たったことない）のだが、料理がなあ。セントラルキッチンだと思うので、どこ行ってもあの味なんだろうなあ。じゃあダメだなあ。やはりあそこは定番でうまいとわかってるもの以外ダメっぽい。
　いや店員さんがまともってのは本当にいいので、料理もがんばっていただきたい。
　あ、店内もきれいで落着きがあるし、料理以外は無問題なんだよ。その他の特徴は書くとばれるのでやめとく。ていうかだいたい想像つくか、これでも。

　半分くらい寝てたような気がする。
　今日もシッターさんの日なので、夕方から準備。ナノ用の夕飯を作る算段を立てる。心の中で準備しておけば、行動に移すのはそんなに苦痛じゃないから。というか、仕事ノッてきてるタイミングで割り込みが入るのが一番しんどいので。まあ、ノッてなかったわけだけどな！
　ああ……。

　それからカミさんが帰るあたりまで気合いで起きて仕事しようとしてダメで寝る。起きたら日付変更ぎりぎり前。ぬう。まだ次節なにを書くべきか見えていない。いやいくらでもだらだら書けるんだが、それでいいのかどうかわからんのだ。
　というわけで、書き出しのところで止まってる。この書き出しのままで書き進めればいいのかなー。わかんないなー。でも説明になるから書いちゃってもいいのかなー。

　というわけで、よくわからんうちに深夜のファミレスコース。ここで方向性をきちんとつけてから戻って仕上げって方向で。
　しかしこれで本当にいいのかなー。リザーブされてるキャラ限度を超えて触ったら怒られるかなー。なんとかなると思うのだけど。
　それにしても、言葉には呪があるというが、本当にTHE INSIDEになってきたよ。書き手の想像を超えてる。スケールがむやみにでかくなったって意味ではなくだけど。そしてここまで書いておきながら、面白くないって言われたらどうしようという恐怖がいまだに自分を苛むのさ。いや自分には面白いんですけどね。ほら、世の中にはマスターベーションという言葉があってな。そういうものには鼻がきく方だとは思ってるのだけど、昔の読み直すとそうとも思えなくなってくるから不思議。

　あえて言えば、もともと壊れてるから。

　というわけで、もうどのくらい遅れてるかわからないノルマを昼過ぎというより夕方前に達成。前日とおなじく作業していた大少年にて。
　しかし軽く２時間ほどとはいえ、こんなに粘る人間もいないので、なんか寂しい感じ。まあ席はたっぷり空いてるし、うるさくしてるわけでもないので怒られてはいないと思う。ていうか勘弁してたも。
　やっぱりネットの接続が制限される外の方が進みがいいかな。11″AirはLionのおかげもあって27″iMacに負けてない。iMacはエンコード用でもあったりして、まあいろいろ役目を引き受けてくれてはいるのだが。

　しかしまあ、目論見とはずいぶん違ったところへ来たような気がする。お話の構成はこれっぽっちも変わってないのに、なんでここの量が増えるとか。削った内容もあるのに、それ以上になんか増殖しとる。原稿用紙で何枚書いたんだろうなあ……むむ、結構行ったと思ったけど、こんなもんか！　なんと少ない……あんまり少ないので公表はしませんが。
　まあいい。つまんないこと考えないで続きをやろう。そんなこんなで。

　昼過ぎに覚醒。暗黒パワーが極端に消耗していることに気付き、エネルギーを補給するために出る。飯を食べなくとも一ヶ月くらいは平気だが、暗黒力（ダークマター）が減ってしまってはしかたがない。どうやら少々派手に戦りすぎたようだ。深淵の言葉遣い師と呼ばれたこのオレが情けない……クッ。
　口から生き物の死骸を摂るという屈辱に耐えながら、巨大な少年が監視する恐るべき結社の秘密フロアで自己監禁。普通の人間にはわからないが、ここは巧妙に隠された入り口からでなければたどり着けない階上のフロアなのだ。あたりにたちこめる獣臭と、薬草庫に置かれたマンドラゴラの悲鳴をスルーしながら、精神の覚醒を促す魔力の込められた煎じ汁を飲む。
　長い瞑想の末、ついに脱出の糸口をつかんだオレは、ダーク・フォースの充填に成功しもういいやごめん。

　シッターさんの日だったのでナノの飯だけ作って仕事。
　そんなこんなで、かかってた節がもうちょっとで終わりそうなところまで詰められるが、重要な設定を完全に失念していた＆流れがおかしいことに気づいたのでちょっと戻って直し。結局今日始めたところのちょっと後ろくらいまで戻っちゃったものの、流れとかはもうできてるのを使おうと思うのでそんなに絶望しないでもよさそう……くっ、また右腕が……くそ、黙ってろ、おまえなんかの指図は

　夕飯はカミさんが帰ってから入れ替わりに出て居酒屋で。ちょっとストレス感じてたので、もう今日の仕事はあきらめて呑んだ。ストレスは取れた感じがするが、なんか回りが良すぎた。起きても微妙に残ってるような残ってないような。弱ってるなあ。

　しごとー。
　もう待ったなしなので。いや冗談抜きでさ。
　しかし、なんか想像以上にこの話長いな。こんなん、ぱぱっと説明して終わりだと思ってたんだが、なんかむしろ山場っぽい。まあ、今回は初見の人にも読めるようにっていうコンセプトなので、とにかくお話と設定ががっちりタッグを組んでるんだぜ。というわけで、説明だけであれこれ悩む。むむむむー。
　ていうかまあ、これが本来あるべき書き方というか。そうか。ダメすぎて涙が出るぜ、自分。

　夕方からお出かけ。いやー着るものなくなってきてさー。安いところであれこれ。ナノの着るものは不足してないのになー。いや盲点でしたわいがっはっは。
　そんなこんなで、夕飯は家の予定だったが、急きょ寿司屋（ルーレットつきで回る方）に。安いぜ安いぜあんだけ食べて中１枚どころかおつりに小１枚と小銭たんまりだぜ。だからデフレになるんだよなあ。ちなみにいいタイミングで行ったので、わりと待たずに入れました。待ち用ディスプレイに映ってた他の店舗は一番短いので１時間待ちだったけどナ！　あそこあんなに混んでるのに他の店より空いてるらしい。もしかしたら収容人数が多いのかもしれないが。

　それにしてももう一週間か。あーなんかヤバいぞヤバいぞ。先週終わらせて報告に行くんだとか夢見てた頃が自分にもありましたが、マジでそろそろエンジンかけてゾーンに突入しないと死んじゃうのでがんばります。
　この書き方で以前のスピードをキープすることはできるのだろうか。それは今作の評価次第かなー。これが正しいのかどうか、まだわからんので。

　わちきは仕事じゃ。
　まあ静かに仕事できてよかったわけだが、やっぱりなんか落ち着かんなあ。

　午前から昼にかけて、昼飯のついでに出て買物とか。
　親睦会はカラオケ屋でやるらしいのだが、そこ持ち込みOKらしく、いろいろ作って持っていくため。自分はノータッチ。なぜなら仕事だから。
　昼飯は中華。チャーハンうまかったです。あとエビのてんぷらとか。

　結局仕事はあんまり進まず。カミさんたち帰ってきた直後、代打満塁逆転サヨナラホームラン。どんだけ載せてんだよ。そして今年の運を全部使い果たしてなきゃいいがね。あっ仕事が全然進まなかった理由がわかったぞ！＜バカ