こんばんは、電車の中で堂々とiPadを広げる剛の者です。いやカバーは当然つけてますが。純正カバーだからリンゴマークついてるけど、フタをひっくり返してるのでわかんないって寸法さっていうかまあiPadってわかるけどね。
今日は純正の英語版キーボードも一緒に持ち出してみた。じつは入るのだ。鞄に。折畳みキーボードもあるようだが、デザインが好みじゃないので純正のアルミのアレをそのまま使う方向で。
よく考えてみると、キーボード越しの日本語入力もそんなに面倒じゃないし、本当に4.0のタスク切り替えが実装されたらポータブルのMacいらなくなるかもなあ。ちっとも不足を感じないから。ていうか、もともと日本語入力って単語単位の変換で十分なんだなってよくわかったり。
それはそれとして、赤尾でこさんって三重野瞳さんのペンネームだったのね。びっくり。リューの頃から知ってたけど、まさかアニメの脚本までこなすとはすごい才女だったのだなあ。たしか歌唱の講師やってたりもしたんじゃなかったっけ。
というわけで、いま、iPadに足りないものは行数カウントしてくれるエディタでしょうか。Pagesはかなりいい線行ってるのだが、行数カウントしてくれないんで分量読みにくいのです(禁則なんて贅沢は言いますまい)。縦書きのエディタはあるんだけど、縦書きはじつは使わんし。
LightWayTextのiPad版とか出ないかなあ。iTextはCocoaだから移植少しは楽にならないかな。いや、物書堂エディタでもいいんですが。かわせみ込みで。
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