１／１０　書き初め

　てな感じで、深夜から早朝にかけて九尾獣と猟師の話を書いている。説話風。九尾獣の話ってのはちょっと盛りすぎかも知れない。ほとんど人間の話だから。
　短い話なので、もうすぐ終わるはずなんだが、オチがぶれて定まらない。安易に超自然の威力でおしまいってことにはしたくないので。でまあ、なんかちょっと衝撃的な展開になってきたのでこの勢いで。

　昼回る寿司に行ったので腹いっぱいになり、夕飯はパンとラードをかじっただけ。
　で、深夜、ファミレス行ってちょっと食べて、コンビニ寄って夜食食って帰る。さむい。ううう。

　明日お客さんなので、カミさんの部屋に隔離してあった三毛を仏間に移動させる。抱っこさせてくれるので、移動は楽だった。普段はそんなに使わない部屋なので、かえって居やすいかもと思うが、まるの最期を看取った部屋なので、あんまり気分よくなかったりもする。まあもうすっかりあの頃とは違うけど。キレイにしたし。
　とりあえず三毛はくつろいでいる。もともとあそこは三毛のテリトリーだったし。このまま落ち着いたら、仏間固定でいいかなとも。もっとも、お寺さんが来るんで、その時は一時的に元の部屋に移動させるつもり。
　ああ、点滴の薬剤買ってこなきゃ。年末にらんで量を買い込んでいたが、さすがに切れそう。