なんかよくわからないが連絡が錯綜していて、電話で起こされるもののかけてきた相手とは話せずじまい。おかげで早めに家を出られたが、仕事がほとんどできなかった。なので、一日恐い顔してシノプシス考えてたのは内緒だ。
丸一日考えてたおかげで、なんとか形にはなりそう。もっとも、ボツるの覚悟なんだけど。通ったら通ったで地獄が口開けて待ってるって話もある。個人的には通って欲しい。自分のために。作品のためになるとまで驕ってはおらず。
それはそれとして、現在進行中のSノベルの話、この仕事始めて以来初めて書くが、絶対に面白い。他人の評価なんて全然気にならない。これが面白いって言ってもらえなかったら、自分の感性がそういうものだと思うのみ(やめるって書かないのが狡いわけだが)。
なんかすげえ書くのが楽しみなのだが、なぜか前に進めない。うえーん。
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