帰って以来、なぜかウィンカーとワイパーの操作を取り違える日々。なぜ?
いや、今回なぜか左ハンドルに異様に適応していたとは思ったが。いつ刷り込んだ!>自分
ああ、いや適応って、MOMIのシェフに送ってもらった時、ナノを見ながらほっそい道を数十キロでぶっとばす運転を見てると、オレはかりにここで暮らすことになっても運転はいいやと本気で思いました。いやあれが標準なんだってさ!
内山まもるさんが! 荒木伸吾さんが! なんか悪い夢を見ているようだぞ。
最近は自分が死ぬことも意識し始めていて、年齢がそれなりの域に達していることは自覚しているものの、現実に突きつけられるとつらいぜ。自分(の世代)はメチャクチャ影響を受けた方々ですからね。Twitter見てても、知り合いのアニメーターさんやデザイナーさんたちがかなりしんどそうなのが見えるし。
なんかもうしかたないんですけど。この年齢になると人の生き死にが身近になっちゃって弱る。
アマガミSS消化中。ぬあー。だから消せばいいのに!
いやその、出会いや恋愛中はロマンチックだし酔っぱらってるからいいんだけどさ、長いつきあいになるとそれだけじゃなあというのがいやってほど見えちゃうのでどっか醒めちゃってる自分がいる。
一生酔っぱらった状態でいられればもっと世の中平和なんだろうにな。
撮ってきた写真をチェックしていると、なんとペスカトーレの前菜がピンボケってることが判明! すげえ美しい前菜だっただけに悔しさ満点! やはり常に2枚撮っておくべきだったか。
しかし見比べると、皿のデザインといい構成といい、やはりダントツで抜けているなあ。これは凄い。比較できるところはあんまりない。料理の味には直結しないものの、細部に気を配っている証明なわけで、まさに神は細部に宿るの典型か。
逆を言えば、普通の店は何の細工もない盛りの方が正しいのかもしれない。他の店のを見比べていてそう感じた。現地のイタリア料理の盛りって基本的に飾りがないんだけど、それがかえって美しく見える。不思議不思議。
次はちゃんと言葉勉強していくよ。そして堂々とロケハンとか言って行けるように仕事がんばるよ。
さー、モノになるかどうかわかんないけど、ワー○かヴェントやるぞ。H方面のプロットも出さないと<いつの話だ ○ース以外(いや、そっちも)土下座モードで。
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