起きたの。そして計測、そば、投薬、洗濯。干し始めた途端、雨雲が湧いて上空へ。舌打ちしながら仕舞う。
仕方ないので風呂場の乾燥機で半分くらい。残りは屋内干し。雨雲が切れたので再び出す。したら西からまた別の雲が湧きよったので仕舞う。あんまり乾いてないが、まあよし。
コーヒーなどいれて夕方までぼんやり。今日はここまで外に出なかった。
大河。ああ、こいつの性分から言ってこの選択はなるほどと思った。思ったし、お話的にはここで終われば綺麗な感じだが、もちろんオリジンは史実の方なので強制リセットがかかってしまう。でもってラストに向かうわけだが、もうどういう結末になるのかわからない。
いや、「ああ、こいつ本当はこういう気持ちだったのか。いままでダークでどうしようもないと思っていたが、変わってなかったんだなー」と思っても、いままでやったことはやったことだからな。そして最終回のタイトルからして、なんらかの報いを受けることになるわけだが。
それから夕飯の時間が迫ったので、買い物に出る。高い肉とか。そんなに高くはないが。
調理に時間があったので、湯煎してみたのだが、肉自体が複数で小さかったので、火が通り過ぎた。豚はまあいいが、牛が致命的。いい肉だったのに! ぬかった。知ってたはずだったのにな。素直に焼くべきだったよ。まったく。
あとは茹でブロッコリーとカリフラワーのマヨネーズあえ。しらすとプチトマトのリングイネ。
片付けて午前1時。やれやれ、なんにせよ仕事やらんと。
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