１／８　ごあいさつ

　昨年末に亡くなられたご恩人とも言えるご主人の経営されていたお店へ。夕方から。
　本当は年末に忘年会を兼ねて常連さんたちにご招待を受けていたのだが、諸般の事情で今日になってしまったのだった。
　いやもう、なんか夫婦そろってたがが外れたように飲む飲む。ナノも一緒だったが、よくまああの時間を耐えてくれました（別に暴れたわけじゃないよｗ お店の人もいらっしゃったし）。やはりiPadの勝利かな（それかよ）。

　特にカミさんにとってとても思い入れのあるお店なので、去年都合で行けないとわかってからも、なんとか都合をつけて行こうという話はしていたのだった。
　ひさびさでとても美味しかったです。日本酒の種類がすごくって。１合で高級酒１升分のとんでもないのもたまーにあるので、注文は注意深くやらないとえらいことになるのだけど。まあ、普通は教えてくれますが。
　で、さんざん飲み食いして、タクシーで帰る。９時台だったので、運賃は安かった。よかった。
　お店の方の支払いは、恐ろしくて書けないが（笑）

　結構深酒したので、買ってあった秋鬱金飲んで寝る。ウ○ンの力とか比べ物にならない。ああ、これを持って行ってこられたなら！　……ああ、あれは夢だっけ。しつこい。