日別アーカイブ: 2011年3月20日

3/20 汚職次回

 ナノの保育園の卒園式のある日。去年までの年次では卒園式には出なかったので、お昼に集まってお食事会をする日だった。
 今年は在園生として卒園式に出る年次なので、朝から出て行った。おいらはもちろん仕事。卒園式の後のお食事会はカミさんが。

 自分は昼前まで仕事。ノルマは……半分かなあ。間に合うのか、これ?
 それから風呂入って寝る。起きたのは夜。結構遅い時間。

 ここんとこ確信があるのだが、こと恐怖感とかが絡んでる事柄について、よほど親しい人間か詐欺師でもないかぎり、説得は不可能。というか、恐怖を感じるかどうかは各人ばらばらの基準があるので、その辺を深く理解して共有していない限り、なに言っても言われてもムダってこと。
 じゃあどうすればいいかってーと、結局各々で自分基準を作るしかないわけだ。

 自分的には信用できる情報をもとにして、あとはそのパラメータだとどういう状況かということを調べて判断するってのが一番まっとうに思える。たとえば、モニタリングポストの測定値はまず誤魔化せない(発電会社がうそついても、IAEAとかの国際的な第三者機関が入ってるから絶対バレる)ので、その値を見て身体的に大丈夫かとか。放射性物質についてもそうで、たしかに拡散はしてるけど量的には現状大丈夫なレベル(とりあえず、いまんとこ公的な発表とそんなに矛盾してない)だなーとか。放射性物質拡散の最悪例としてチェルノブイリのデータが存在するので、それとまるきりおなじだとしてもまだ東京はおつりが来る距離にあるので(もちろん確率的に、だけど。あと東京が安全だから他はどうでもいいというつもりもない。あくまで東京にはそう激しく来ないという事実を判断要素にしているということ)、むやみに騒ぐ必要はない、と考える(炉心が爆発するような危険はとっくに過ぎ去っているので、チェルノブイリ級の拡散は回避されたと思ってはいる。核分裂が停止しているという発表を信用しないなら別だが。でも、核分裂が続いてたら、現地からの映像だけでもわかると思う。かりに再臨界が起きても、爆発的な反応が起きる可能性はきわめて低いはず。もちろん、どんなことにも例外はあるが)。
 もちろん状況は流動的だし、どんな突発事項があるかわからんので、むやみに安心するつもりもない。ただ、まだ慌てる必要はなかろうってこと。でもって、事態が予想してなかった方向に悪化したとしても、逃げる余裕は十分あると考えているので。

 というわけで、状況の変化を見守る日々。見たところ、現状劇的な変化は見込まれないので、まあ自分、精神的には落ち着いている。仕事終わらせなきゃってのがあるので、そのおかげもあるかも。
 もちろんこれは自分基準なので、他の人に押しつける気はない。カミさんはたまたま賛成してくれているが。
 逆に米軍が退避したから危険とか、発電会社はヤバイことを隠ぺいしてるとか、そういう話を真に受ける気はないのだった(あくまで事故に関する事実関係って意味で。彼らがやってるかもしれない後ろ暗いことは、ここではあまり関係ないので)。でかい組織の上層部はかならず陰謀を企んでいるとか(情報操作とか隠ぺい工作なんて、間抜けやったの誤魔化すために場当たり的にやってることがほとんど。だからすぐバレることが多い。あの米国ですらそうなんだから)、外国の方が情報持ってるって幻想(現地にいる人間が一番データ収集できるに決まってる。俯瞰的に物事を捉えるのはまた別だが、それには正確かつきめ細かい情報が必要)、いい加減持たない方が精神的にも楽だと思うのだが、そんなもんその人の勝手なのでなにも言わない。

 起きてすぐ、ティッシュ探しに(もうないのだった)駅前へ。しまった、店がほとんど閉まっている。ま、たぶん開いてても買い占めで残ってなかったと思われるが。いやしかし花粉がひどくてですね。
 というわけで隣駅まで捜索に行ったがダメで、帰りに味三昧に寄って家族のお土産に唐揚げを買う。その間にちょっと飯。でもって帰って仕事しようとしたが眠くて寝る<えー!