残ってる量、微妙。こないだまでのスピードなら、急いで3日分くらいか。
が、終わりが見えると人間やっぱり馬力が出るのだった。もちろん、昔ほどではないし、終わりを意識するとかえってスピード鈍ったりするんで、あくまで目の前の作業に専念。先の方は見ない。もちろん事前に通して内容は把握してあるので、それは念頭に置いているが。
昼までに残り量の1/3くらいまで。で、燃料補給に駅前中華。やっぱり閉まってるが、張り紙。「地震のためにしばらく休業」なにー! 地震あってからもやってたじゃんかよー! 地震のためじゃねーだろ、放射能恐いだろ、このチキ○がー! ……いや、気持ちはわかるし、しかたないのだが。ていうか食材が手に入らないというのもあるかもだし。なんにせよ、早いうちに戻ってきてくれるといいなー。
しかたなく味三昧へ。酒はもちろんダメなので(クルマ移動でよかったとも言える。絶対誘惑に負けてたと思うんだ)、ランチのよさげな弁当を。せめて気分だけでも奢って。
戻って仕事。でもって風呂。いい感じで仕事続行し、仮眠。もう一気に行くぜーってことで、深夜起き出し、冷凍餃子とカミさんが作っといてくれたスープで飯。仕事。ちょっとラスト泣きそうになりながら。いやそういう話なんすよ。