おにぎり。焼きチキン2種。アジフライ。お惣菜チーズチキンロール。冷食3種の和惣菜。
おにぎり×2。焼きチキン2種。アジフライ。売ってるビアハム。売ってるソーセージ。お惣菜チーズチキンロール。冷食3種の和惣菜。
やっぱり2時間。ちょっと寝ようとしてみたがダメなので開き直って起きて、行く準備。
計測、チャーハン、投薬。チャーハンは油が多過ぎてご飯がふわっとしちゃった。多過ぎてって、ご飯の量が少なかったせいだけど。
カミさんより先に家を出る。病院着。慣れたもんで、ぱぱっと保険証認証してぱぱっと受付票取って、検査の機械通して色々やって待ち。
タイミングが良かったのか、今日は20人待ちで済んだ。ひどい時は60人とかいるので。楽勝で40分くらい待つこともある。
10分くらいで呼び出され、血を抜いてもらってカフェへ。すでにして流れ作業。
時間が来たので診察受けに行く。結構な待ち。前の時間帯の人の番号しかないんだが。うーん。
でもまあそんなに待たずに診察。電子処方箋の発行がうまくいかなくて、結局普通の紙のやつに。サポートがお手上げってどういうことだ。
恐れていたパラメータは、なんと小数点まで変動なし。低値安定。低空飛行ともいう。
というわけで、今後は改善できそうな行動パターンを重点的にやってみる。
戻って色々やって、このままでは寝られないまま夜になりそうなので、保険的に買ってあった睡眠導入剤を使ってみる。
飲んでみた感じあれだ、キンキンに冴えていた頭がゆっくり落ち着いていく感じと言おうか。強い眠気ではなく、寝られそうって感覚が広がる感じ。
これはいけると踏んで横になり、2時間ほどで目が覚めたが、その気ならまだいけるって感じだった。
起きなきゃ色々アレなんで起きたが、眠れそうな感覚は翌日の早朝まで残った。落ちそうな感覚ではなく。
これは良さそうという感触だが、常用すればあっという間に慣れちゃいそうなので、ここぞって時に使うことにする。いやわかんないが。お医者さんにちゃんと処方してもらったほうが多分正しく使えるんだろうなあ。
なんにせよ、安いのだとたったの3回分しか入ってないので、追加で買わずにこのまま必要な時だけ使う方向で。
今日はカミさんが夕飯外なので、ナノと話し合ってイタリアンファミレスへ。前菜中心で、パンと羊で締め。パスタは流石にご勘弁願いたい感じなので頼まなかった。量も多いし(←昔の自分が読んだら軽く絶望していたかもなあ。まあ炭水化物大量摂取は、身体の状態如何に関わらずよくないよ)。
これ書くの何度目かになるけど、パスタほどセントラルキッチンとの相性がいいものはないと思うんだが、なんであんな感じなんだろう。サルサが美味しいだけで、味がずいぶん改善すると思うんだがなあ。あれだけいい材料揃えられるのに、基本のトマトのやつまで普通以下なの、どうにかしてほしい。
ていうか、あれをイタリア人が絶賛してたって話をそこかしこで見かけた(流石に最近は減ったが)んだが、そんなことあるか? ちょっと信じられない。本当に言ったとしても、彼らリップサービス得意だからなあ。
一部の献立は文句なしで美味しいとは思う(イタリア料理としてとは言ってない)。あとお酒の安さ。
効率的な店舗運営とか、その辺はまた話が別。なんかすごいみたいですね。
そこそこ早めに終わって戻り、自分はそのまま駅前へ移動して弁当用の買い物して戻る。お酒は少なめだが飲んでいて、導入剤の残滓も相まってふわっとした感覚だったので酔い覚ましも兼ねていた。なので歩数がいつもの1.5倍ほど。
やはり使用には細心の注意が必要そうだ。
夜中、カミさんが戻って、弁当ガラ洗って弁当作り開始。おにぎりは冷凍のを融かして、後は虚無のステーキ(小)とサーモンをパリッと焼き、それを軸にして買ってきたお惣菜と合わせて構成する。結構時間がかかった。
その後ゴミを集めつつ流しを軽く掃除しておしまい。
お風呂入って細かいことを片付け、眠れそうな感覚は続いていたので寝てみた。