なんかこう、長いこといるってだけで持ち上げられると、「オレ、そんなんじゃないのになー」ってことなのだが、これって「そんなの」になったら急に偉ぶり始めるフラグなのだろうか。
いっつも何かやるたびに、自分の前にはものすごい先達がいるので、その人たちのことを思えばいつまでたってもペーペーなのだが、いやしかしサウロンなんかは下っ端のペーペーだったのが上がいなくなった途端増長してやりたい放題のパターンだから。上代のスケールからびっくりするほど矮小化してるくせに、他の連中よりはましだからって偉そうにすんの。いやまだサウロンはいいよ。その世代では最強だったしな。ああなんの話だっけ。
まあなんでこんな話を始めたかというとそれなりに理由はあってですね。書けませんが。
やはり従来の枠組みを破るには、相応の力がなければダメなんですよ。なのでまずそこから始めなければならないのだろうかと。そうなんですけど。
鬱々としてるよりは行動すべきなのでしますが、どうにかならんもんですかね。どうにもならんのでしょうね。
内祝いで荷物が届く。冷凍ちゃんぽんと皿うどんと角煮まんじゅう。夕飯はカミさんとそれ。ナノは冷凍しておいたハンバーグ。すでにストックがなくなりつつある。まあそんな作らなかったしな。
そうな。他人の成功を喜ぶのもいいが、自分も成功しなきゃなにも始まらんからなあ。まあ心が貧しくないだけマシなので、その方向で。
あー、明日は朝一で医者だ。新しい方。いまのところ、とても状態がいいのでいくのが楽しみだ。お医者さんも処方がばっちりだったと知れば喜んでくれよう。
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