仕事を昼過ぎまでやってて、それから寝たのでなにもできなかった。ぬかった。
まあその辺は明日でも問題ないといえばないので、明日回しで。逆に、いまやってる作業はさっさと終わらせるべし。しかし、これだけ逃避するってことはそれだけ逃げ腰になってるってことか。まあ無理していろいろバランス崩してもしかたないので、なんとか穏やかに精神的に盛り上がる方向で。
なんでも気合いで乗り切ろうとすると疲弊するしってのは言い訳になっちゃうかなー。まあいいや。
さすがに若い頃に比べて瞬発力が明らかに減ってるので、効果的に爆発させる手段を学ばねばならない。自分で自分を弱らせてるんじゃないかって気もするが、この辺考え出すときりがないのでよし。帳尻が合えばいいのだからにして。
夕飯はミートソース。ボロネーゼじゃなくてミートソース。挽肉生から火を通して、トマトソースでちょっと煮込んだだけだから。でもかけないで和えて食べた。うまいソースなら和えた方がうまいと思うんだ。あと、前日の残りのロールキャベツ。トマトソースはそのロールキャベツの副産物。
夕飯後にナノがウルトラマンエース観たいというのでかける。それが終わったので、録画してPCに入れてある『ぼくらのウルトラマン伝説』を観たら、なんか気持ち悪い。げ、音声がずれてる。さいわい録画した原版を残してあるので(アナログでPCに入れたのだった。デジタルだとコピー制限あるし、そもそもそんな機材は持ってない)、エンコードし直してみる。ああ、直った。ちょっとほっとした。いや、いい番組なんで、ちゃんと保存しておきたくて。
以下は自分向け備忘録。読んでもわけがわかりません。
信じることが大事だと思った日。そう、自分たちが信じてやらないで誰が信じてくれるというのか。そんなこんなで、彼に見えた知性の輝きを信じることにしよう。なに、ダメもとだし。
面倒くさいとはさすがにもう思わなくなってきた。行けるところまで、行けるようになんとかするだけ。あとは勝手にやってくれ。無責任のようだが、こればっかりはしかたがない。誰かが引き継いでくれたらそれは幸いだが、どうなることやら。
何の話かわからない向きはパスの方向で。備忘録として書いておりますゆえ。
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