モニターが2Kであることを除けば素晴らしいの一言に尽きる。引っかからないので。ていうか、日本語入力ごときで引っかかるってのもどうなんだとは思う。DOSの頃から、あの遅いデバイス(8086&3.5吋FDD)であんなに実用的な変換や入力ができてたってのに。
いやまあいいんですが。
ああでもいつかせめて4Kのに替えたいな……iMac 4Kとの落差が酷すぎる。
起きて計測後、めんたまやきチャーシューまぜごはんとトマト。トマトはここんとこ自分内大流行中のインチキカプレーゼで。やはりもうちょっと塩が入った方がいいのか。
その後、移行作業に専念したりする。といっても実作業は最後で、まずは延々ディスクの整理なのだが。本体に入りきらないが、さりとて家でくらいしか使わないデータを余ってる領域に放り込んで、パーティション切って残りをTimeMachineに割り当てたりとか。
一通り整理が完了したところで一気に組み上げ、追加のストレージに必要なデータだけ流し込んで完了。
あとはiMacの自分の領域を残して新しいユーザー作ってから機材の入れ替え。これならなにか事故があっても復旧が簡単。
iMacのシステムは意外にスリムな作りになってて、案外容量を食っていなかった。
とりあえずマシンを立ち上げて、MP4→HEVCのビデオエンコードを試してみた。ストレステスト。結果的には、インテルマシンとあんまり変わらなかった。むしろ少し遅かったかもしれない。
まあ、試すと延々熱風吹き出して計算しているマシンと、ほんのりあったかくなるマシンで似たような結果が出ているって時点で十分すごいわけだけども。
昼飯を食べそこなった。ナノの医者を予約していたので、戻ったところでそのまま出る。
診療を終えて戻り、夕飯のおかずとトマトを買うために買い物。ついでに黄色い牛丼屋で飯。少なめにしようと思ったが、飯を小盛りにした以外は普通にステーキを頼んでしまう。肉はもうそのまんま肉で、自分で味付ける方式。でもあそこのバーベキューソースいまいちに感じてるし(個人の感想です)、ポン酢なら牛定とか豚定だしなあ。醤油もちょっと違うし。
というわけで牛丼かたまにシチューかっていう選択肢しかなさそうだ。いや牛定豚定も捨てがたいが。
夕飯は、ナノには排骨風ケチャップご飯。乗っけたのは排骨じゃなくて鶏もも肉だけども。皮目パリッと。
カミさんとは胸肉使って30分チキン。まずまず。