黄色い牛丼屋の生み出した最高傑作のひとつだと確信しているそのメニューが、1年ぶりに復活した。が、塩分量などを鑑みてちょっと手を出せない状態にあったわけだが、家族で昼飯に黄色い店に行くことになり、もはや頼まずにはいられなかったの巻。
ナノはステーキもあったのに、なぜか頑なに牛丼しか頼まない。まあそれは嗜好の問題なのでどうでもいいといえばいいのだが。
いやうまかった。いささか自分内で美化しすぎの感がなかったといえば嘘になるが、それでも十分うまかった。
そうそう食べるわけにもいかないが、ここぞというときのメニューと思っている。
起きて計測、トマトからの投薬、昼飯。クルマでガッと出て、ささっと食べて戻る。
午後は仕事とかマシンのデータ移動とか。着々と進めている。
結局そのまま夕方まで。
夕飯は焼きそば。豆もやしとかキャベツとか、ブナしめじとか。あと豚コマも。麺は太麺のやつで、これはもう普通の焼きそば以外ありえない。普通に焼くのが一番うまいと言える。
なんだかんだで多く作りすぎ、ちょっと余った。明日以降の非常食用。