Z関係で呼ばれました。現場にちょっぴり関わったってだけで呼んでいただいたんだけども、全然隅っこだったので行ってよかったのかっていうですね。まあゲームもちょっとだけ関わった(スタッフリストに名前は出ている……はずだが)ので、いちゃいけないってほどではなかったと思うのでまあその。
やれること(洗濯とか風呂掃除とか)やって、なんとか早めに出て、遅れることなく大宮に到着。内容的にはゲームとの関わりとか歴史とかのアカデミックな話だったので、ほとんど発言できることはなかったです。外伝小説の話ならいくらでもできたんだけど、ゲーム関係ないしなー。いやないわけじゃないか。でもアカデミックではないなー。
でもまあ、変なこと口走ったりしちゃまずいんで、ほぼ中川さんが話を進めてくれたのは助かったです。相槌打ってるだけでオレもこの話は理解してるぜーって体が装えるので。
無事講演も終わり、そのすぐ後の創元から来月出る『エンタングル・ガール』のネットラジオの公開収録も見ていたのだけど、実はマンガ図書館zで公開してる『剣の聖刻年代記』のあらすじ書いててほとんど話を聞いてませんでした。そんなんすぐ終わらせて、収録聴く気満々だったのに。なんてこった。
というわけで、Kindleとかでも売るんで、よろしければぜひ。
夕方向こうを出て、家路につくも、快速に乗りそびれて乗換駅までえらい時間がかかり、しかも乗り過ごして余計に時間を食ったという。帰り着いたのは夜7時過ぎ。そのままへろへろになりながら猫の世話とか夕飯とか。ああー。風呂洗っておいてよかった。洗濯も。
ちょっと起きてないといかんことが起きて、なんとかなりそうって感じになったのでなんとか横になる。危なかったもう普通に寝落ちしそうで。