月別アーカイブ: 9月 2016

9/20 大雨

 だったので、カミさんとナノを送るために朝まで起きてる。で、送った後、ぐずぐずと起きてたら、太極拳までの間で寝られる時間が4時間とかになってることに気づく。やべえ。
 というわけで気を入れて寝たが、寝不足は否めず。休もうかなあと思ったが、起きたし、身体ヤバイことになるしで行く。その時間も結構な雨。
 行ってよかったです。肩が。そう言えば朝、クルマの中にいた蚊を叩こうとして左腕を伸ばし、激痛に悶絶したのだった。急に動かすとまずいね。まあ、痛みはすぐに消えたのだけど。
 何はともあれ、全体的にゆっくりストレッチするので、それが効いたようで、肩が痛いのは相変わらずだが、まずまずってところ。

 戻って三毛の世話の後、ナノを迎えに出る。ナノを連れ帰って、カミさんを待ちながら夕飯の下準備……はほとんどせずに、時間を無駄に潰したりな。
 カミさんが帰ってから慌てて飯を作り、食事は9時過ぎになってしまった。
 今日はとんかつ。それと焼き野菜。予定通りではあった。
 油物は後処理とかが結構大変で、洗い物はなんだかんだで11時近くまでかかってしまう。まあ綺麗になったしよし。

 深夜、やることは結構あったのだが、寝落ちしそうだったのでそのまま寝る。しかし涼しい。嘘みたいだ。

9/19 カムイ外伝

 いやー、いろいろ時代を感じさせるセリフとか描写がてんこ盛りで大変大変。いや、描写に気を使うとかやり始めたらきりがないと思うんだけどね。表現そのものに悪意があるんならいざ知らず。見極め難しいけど。
 というわけで、カムイ外伝の一挙放映を見てるんだけども。今年BD版再販されたのね。お値段はほどほどなので欲しいかなあ。でも他にも欲しい円盤はあって。余裕が欲しい。

 いやもう、世間様から見ればオヤジ以外の何者でもないのだろうが、こう見えて中身は中学か高校からあんまり変わってないってよく物書きさんが言ってますよね。オレはちょっとだけ違って、あんまり年齢関係なく同じ自分がいるのな。まあ考え方が青かったり浅かったり、年齢によって変化はしてなくもないんだけど、単に考えに含める知識が増えたりしただけで、さほど変わりはないっていうか。
 で、そういうガキなんだか親父なんだか(ガキオヤジっていまだとちょっとだけシンパシー感じる)わからない自分が『聲の形』に心を鷲掴みにされているわけですが、曲がりなりにも人の親(客観的に観測して)であるという自分と、同時にあの中の一人であるという自分とが両立してて、そこらへんが大きいのかも知れないといまさっき思い至った。
 人は皆負い目というか、十字架とまで言ってしまってもいいのかも知れないが、何か自分を許せないもの、あるいは間違いだとわかっていてどうしようもない(短期的には。少なくとも)ものを背負って生きていると思うのですよ。程度の多寡はあれ。それから逃げることなく描いているという点で、すごい話だと思いました。もちろんエンタメだから、リアル一辺倒ではないし、甘い部分もあるだろうけど、本気で嫌な話だったら誰も読んでくれないし。
 とにかく、人間は背負ったものからは逃げられないわけです。なにもかも捨てて隠者になったところで、自分はいなくならないので。自分が自分を責める声は絶対に消えない。それを消したければ、本当に自分がいなくなるしかないわけで、その選択すら真正面から扱って、もちろん逃げようがない負い目をどうするかってところに至っている。
 あの通りの答えが出るとは限らないし、もっとひどいことになって、もっともっとひどい目に遭う可能性だってあるけれど、彼らが割と等身大でもがいて掴んだ結論は、苦しみしかない現世で生きていく上での道標にはなるんじゃないかって気がするのです。

 いやとにかく逃げずに描き切った作者はすごい。
 ああいうものを扱ったら、逃げるわけにはいかなかったってのもあるんだろうとは思うけど。

 昼飯はマクド。昼じゃないな。おやつかな。おやつの量じゃないが。
 夕飯はスパゲッティ。しらすと明太子。あと三つ葉をがっさり。案外外してなくてホッとしました。
 カミさんから大根のスパゲッティのリクエストがあったので、今度やってみる。大根クレーマにしたいんだけど、どうすればいいかなーうーん。筋多いんだよね。カブだと簡単なんだけど。

9/18 聲の形

 色々あった日なのだが、これで全部吹っ飛んだぜ。マジでカミさんに観るのを勧める(まあちょっと後述の理由からではないが)。女性監督だったってのも大きいかもな。男視点の話ではあるが、女性の描写に嘘が少なめだと思う(完全に嘘がないとは言えない。わからないから)。
 うんと、戦闘シーンがほんのちょっと(あれを戦闘シーンと呼ぶのなら!)あるだけで、彗星が落ちてくるのでもなければ大怪獣が海から現れてバージョンごとに地名で呼ばれるわけでもなく(本編でも呼ばれてねえよ)、もうなんか京アニの可愛らしい女の子とそれっぽい男の子がキャッキャウフフ(傍目には)してるだけの話のはずなのに、なんだあの全編に溢れる緊張感は!
 俺だったらあの栗毛の三つ編みの子なんか絶対いい子に描いちゃうし、黒髪の子なんか長澤まさみか、お前は真田丸の長澤まさみか! と画面に向かって突っ込みたくなるような感じにはしないと思うが、いやだがもうなんだ本当に。
 なんだこいつと思ったら、まあ劇場に足を運んでみましょう。損はさせませんぜグフフ。

 いや、正直映画じゃなかったら途中で見るのやめてたくらい辛い話でもあるんですけどね。でも、当事者は逃げられないんですよ。
 その逃げられない当事者が、出口を見つける話なので最後はなんとかなってます。
 そんな話。

 ああいや、お話そのものの出来は原作の力が思いっきり大きいのはたぶんそうなんですが(現時点で未読。でも未読であることを感謝している。ちなみにこれから一気読みの予定)。
 でもまあ京アニの持てるポテンシャルをフルで使い切って、あれを作り上げたのはすごい。表現が陳腐かもしれないが、すごいとしか言いようがないっていうか、マジでヤバイって口から出ました。

 ああやっぱり京アニに剣やってもらえたらいいのになあ! ってまだ世にも出てないものを。この辺は物書きのマスターベーションだから許して。読み逃して。

 さて、朝からあったことを書こうか。
 まず昼飯な。例のトルコ料理のケバブを1個買って、ナノに食べさせておこぼれもらってから、その近所のラーメン屋さんに。自分的には塩っ辛いかなあと思ったが、出汁に油分が少なかったからかもしれぬ。この辺は難しいね。
 戻って、ナノのクラスメートの皆さんがいらっしゃる。オレは仕事しようかと思ってたが、襲いくる睡魔に負けて夕方まで寝てしまう。
 それからカミさんのリクエストで風呂。ちょっと離れたスーパー銭湯に。いい湯だった。
 帰り道、激烈に腹が痛くなったが、それにもめげず帰宅後、篭った厠で映画を予約。冒頭に至る。

 しかし『君の名は。』なんかもタイトルだけなら観なかったと思うし、この映画も前評判があんなにすごくなければ行こうと思ったかどうかなのだが、今年の夏映画はすごかった。有無を言わさずBD3枚(現時点で)予約開始と同時にポチると思う。こんなの初めて!

9/17 お客さん来る

 遠き仏蘭西の地より友人夫妻来る。でもってナノの友だち家族も。
 最初は友人夫妻だけの予定だったのだけど、急遽お友だちも決まったので、カミさんのうどん鋤に加えて肉を焼いてみた。
 肉はアレよ。やっすいオージーのもも肉の普通に食べたらくっさいところを低温調理で2時間くらいやって、それから表面だけ焼いたの。
 さすがに肉厚でも火が通ってるのがわかるけどでも赤いっていうですね。これは誰でもできるし、絶対いい感じになるので是非お試しいただきたい。レシピは前書いたけどここ。唯一気に入らないのが「グラム398円の安肉」の下りだがな! 今日のはグラム198円だったぜ! あーあと、記事では5分になってるけど、温度さえキープできれば何時間でもOK。豚肉でも温度をもうちょっと上げて(タンパク質変質させないと色々ヤバいものがいるからね)、固くならない程度の温度(60度くらいだったか? 各自調べてください)でキープ、で10時間以上とかやれば、ちょっとその辺じゃ食べられないイイものになるらしいぞ。
 まあとりあえず仏蘭西人の旦那さんもちゃんと食べてくれていたので。
 うんたぶん。
 ああ、あと焼き野菜。これはもうダッチオーブンなしではありえないブツだが、実に簡単でよい。なんか抵抗なく野菜が食える。素晴らしい。

 まあうどん鋤があんまり好評で、みんな腹一杯だったのは内緒な。炊き込み作ったけど味しなかったしナ! 一応相当量の塩突っ込んだんだが。

 あんまり飲まずに解散。でも本物のシャンパーニュ味わっちゃったからな。もうしょうがないな。もう気軽にシャンパーニュ来るからな。たまらんな、仏蘭西。
 あとお土産のベルギーチョコ、死ぬほどうまかったです。いい加減に買ってきた、伊太利亜の北の都のチョコなんかもう比較になんない。たぶんちゃんと下調べして買ってきたらもうちょっと対抗できたんだろうけど、いやもう本当に。ていうか別に対抗しなくてもな?

9/16 ピッツァとハンバーグ

 夕飯はそれにしようと思った。だからそうした。
 いつものように中途半端な時間に起きたので、耐えきれなくなって寝たのだが、起きたら午後遅くでイヤーん。
 お昼は残ってた羊カレーにした。でもカレーの量が足りなくて後半は白飯だけ食ってる気分だったのさ。

 それから三毛の世話などしてナノの帰りを待つ。今日は一人で帰ってくる日なのだ。無事戻ったナノを置いて、夕飯のために買い物を。すでに生地は打ち終わって発酵させてる状態だったので、必要なトマトとかを。あとマリナーラも。しらすとアンチョビ。そしてトマトソース(出来合い)だけ(オレガノもふってみた)で恐ろしくうまいという。
 でもって最近作ってなかったのでハンバーグも。最初は単なる嵩増しだったのだが、鳥ひき肉入れるとうまいね。
 ピッツァはいっつも焼きで困っていたのだが、新ガス台は水を必要とせず、上下から炙ってくれるのでそのまま使ってみた。
 失敗気味。なぜなら、上下の火力を同じにしてしまったから。先に下が焦げちゃうのよ。で、トマトとか火があんまり通らないうちに出さなきゃなんない。トマトうまいの買ってきたからまだよかったんだが、これは一考せねばなるまい。下の火力を落とす方向かなあ。

 電話と時計が同時に出たが、電話のでかいのは売ってないし、艶黒はそもそもないしでもう大変みたいね。でも艶黒以外の小さい方は割とあるって話。やはりあれか。あのツヤツヤした黒と、ダブルカメラか。わからんでもない。
 そして時計は話題にならず。行けば買える模様。なーるほど。
 それにしても耳からうどんはなぜこんなに生産にかかっているのだ。もう同時発売でいいじゃん(わがまま

9/15 その昔なら敬老の日だっけ

 いや特に何もないわけだが。

 夜早く寝て、中途半端な時間に起きる。ああ、平和だ。
 風呂入ってなかったので入り、ぼんやり。WoWやったりな。
 太極拳の時間になったので行き、ヤッて戻る。なんかこう寝てないんで、かなりいい加減だった。力が抜けているともいうが、これは違うと思うな。いっそ、こないだ買った「正直どうでもいいです」Tシャツを着ていってやろうかとも思ったが、もともと浮いてるのに反感まで買ってどうする(笑って済ませてくれそうにない年齢層なので)ってことでやめにした。
 いやだって、講座の終わりに拍手するんだぜ? 深く礼をするなら全然OKだが、オレ耐えられないんだヨ!

 でもまあ、他にこんなに気楽にできて、しかも料金もほどほどなんてところないからなー。実は太極拳教室とかは月謝が高いことが多いし、やたら大会に出させたがるので勘弁なのだった。いや、上手くなるのはわかるけどなー。そういう形で上手くなりたいわけじゃないんでなー。

 昼飯は近所の飲み屋がランチやってるのでそれで。普通にうまいが、やはり飲み屋さんなので飲み屋さんとして使うべきか。
 夕飯はカミさんが遅いので、ナノの希望で焼肉へ。前行ってちょっと愕然とした(盛りが貧相だったり、店員がどうもなんかやる気なさげだったり)のだが、復活していた。ていうか盛り増えてないかこれ。
 そしてなんだかんだで結構使ってしまった。

 そのまま戻って眠いので寝る。カミさん帰ってきたの気づかなかった。

9/14 そういや

 昨日ちゃんと太極拳も行ったぜー。
 力入れない感じが掴めつつあるので、そんな疲れなかったぜー。

 それはそれとしよう。
 昼前に宅配に起こされ、なんだかんだでうだうだしてからファミレスへ。そしてナノの帰る直前に戻り、何事もなかったように出迎え。
 で、そのまましばらく過ごす。三毛の世話とかは当然すぎるので割愛。

 夕飯は散々考えた結果、パエリアっぽい炊き込みに決定。
 まずダッチオーブンで肉と野菜を焼き、そこに研いだ米突っ込んで終了。ああ、スープストック&ターメリックも入れたっけ。
 ターメリックライスとだしの素(中華風)を入れた時は人間のコントロール下にあったといえよう。

 その炊き込み食べて、葡萄酒飲んだらしたたかに酔っ払った。ウェーイ

 うん、酔っ払ってたからか、後半意味がわからん。
 自分なりに解釈するとアレかな、ナノがあんまり好きじゃなかったんだけど、うまくいくかなーと思って作ってみて、確かにうまくできたはずなんだけどナノはそんなに食べなかったという。次こそは! まだ作る気かい。まあサフラン奢って、海産物新鮮なの使えばもっと評価違うかなーなんて。鶏肉はぱりっとしてないと嫌らしいし。今回みたいに焼いた豚でもいいが。

9/13 Salsa di Curre

 えっと、本当はCarreはCurryなんだけど、昔ローマのナポリ料理屋でなぜか「カレー風味の」を意味する単語がCarreだったもんでね。そのね。
 完全ネタ切れ&ありものでなんとかしようキャンペーン中につき、家にあったブツでカレー作って見たうそ。肉と人参買いに出た。それ以外何も買わなかったけど。そして人参は普通に冷蔵庫にあった。
 最近は、前も書いたがカレーそのものは市販のルゥをそのまんま使い、具の方をどうにかする方向でやっている。ダッチオーブンで焼くだけなんだけどナ。今日は羊肉と野菜焼いて、その焼き汁と具を水で軽く炊いてからルゥ投入という手順で作っている。飯は別。
 羊のカレーはやっぱりもっと素直なルゥじゃないと個性が消えちゃってもったいないな。でもまあ、まずまず。時間もかかるけど焼いてる間は待つだけなので案外なんとかなる。

 とにかく焼きはダッチオーブンの場合特に焦がさなきゃ勝ちなので、あとは取り立てて苦労もなく仕上がり。
 羊のスペアリブも入れたが、あれはあんまりうまくない。

9/12 ねむい

 ネムイってカタカナに変換しちゃって、外伝とかつけようとしてためらった末に普通にひらがなに開きました。根性なしと罵ってくださって結構です。来週月曜日にキッズステーションあたりでやるカムイ外伝楽しみです。続き見たいなーとも思うけど、あのクオリティ、内容で続編作るのは事実上無理だから、漫画で我慢。

 それはそれとして、渋谷某所に元スカレッタの筒井さんがシェフに就任したお店ができたので、お昼に行ってきた。
 ちょっと前まで高級店でお仕事されていたのだが(嫌いではなかったのだが、経済的理由もあって行きにくかった)、今度は打って変わって気安いお店で、場所も元のところにごく近いってこともあり、なんかよかったなあと思った。
 ただ、いまお昼やってるのは宣伝&ご挨拶的なものらしいので、本格稼働に移ったら夜のみになる模様。雰囲気は気安いが、お財布には厳しげな模様。いやそれは食べ過ぎるせいかもしれない。

 正直、筒井シェフにはもっと気楽だけどやっぱりリストランテって店でやって欲しいのが本音だが、それは個人の願望なので。人の仕事にどうこう言ってはいけない。

 本当に開いたらもう一度行ってこよう。いろいろ厳しいが。

 戻って、いろいろやって、ナノが戻ったところで激烈に眠くて寝た。起きて、カミさんが帰るギリギリのタイミングで、ありもの使って夕飯を作り始める。まずカルボナーラ。ベーコンとピザ用のカットチーズだが、まあ炭焼き風って意味なら外していない。卵そのままだとベーコンじゃ臭みが消えないので、胡椒ぶっかけてるんだな(自己解釈)。卵の独特な臭みっつーか、なんかこう安っぽくなるにおいがあるじゃないすか。あれね。
 あとはマヨネーズ作ってカット野菜にかけて。失敗。マヨが固まらなかった。オリーブ油でやったのが敗因か。途中まではうまく行ってたので、サラダ油系統とは投入可能なオイルの量が違うんだろう。ぬかった。
 とりえずそんな感じで。仕事は終わったが、ちょっと考えるところがあって、書き終わって預けてある原稿の扱いをどうするかについて相談。Vガンのごとく、話の順番入れ替えようか、とか。一発目に派手な話を持ってきて、ちょっとこう耳目を集めないと商売的に迷惑かけちゃうかなーとか。
 まあその辺保留。とにかく続きはやる。

9/11 ああそうか9・11か

 すっかり忘れてた。SNSでその辺の話がいっぱい出てたけど、ピンと来てなかった。

 仮眠とって起きて仕事。なんとか朝までに。
 昼前から、カミさんの希望&チケットがあったので、日暮里〜北千住方面にハンバーガー食いとハンコとか買いに。
 北千住のバーガー屋は、駅の外にもあるのだが、駅ビルにもあるのでこっちが楽でいいやとばかり行って見たら、待ちが1時間強っていうですね。外の店つーか本店に行くべきだったか。
 いや、バーガー屋さん、駅ビルの飲食店街自体が猛烈な人出で、そんな中で3人で回してる感じ。そりゃ無茶やろ。
 バーガー自体はいたく美味しかった。店員さんも丁寧だったし、ドリンクが結構いい量出て来るので、高い感じがあったのだが、実はそんなに悪くないことが判明。とにかくプレーンのバーガーがとてもいい感じだった。もちろん千円近くするので当然といえば当然ではあるが。
 で、そこを出て、今度は谷中銀座へ。1年前に一度来たのだが、今回も同じ目的でハンコ&Tシャツ屋さんへ。用事はすぐに済んで、待ちの時間でそこをうろつく。本当は夕飯もそこでとか思ってたが、バーガーだけで十分お腹いっぱいだったので、ちょっと日本酒とか立ち飲みしてそのまま帰って来た。
 ザクロとか一度行きたいんだがのう。まあウチの家族はあそこの食べたら悲鳴物だから(主に量的な意味で)、なかなか行けないかなーって。

 帰って、駅前でサラミとか買って、程よい時間に家で食べた。なんだかんだで結構ちゃんと食べたりな。
 もう早朝から起きてて、倒れそうだったので早々に風呂入ってゴミやって寝た。