戻ったらパーティーなので準備。
まず煮込みハンバーグ。でもって餃子。最後に魚の唐揚げマヨネーズヨーグルトがけ。思いの外うまくいって結構びっくり。ああ、足りない感じだったので結局鳥の唐揚げと餃子のあんを丸めて揚げたのも出した。
で、その時パンも焼いてみた。こんな感じ。なんかいろいろしくじったが、とりあえずパンの体はなしていた感じ。で、でき上がったのはなんとまあイタリアで食べたアレだったという。トスカーナのと言うべきか。イタリアで括っちゃうのは乱暴だもんね。塩分少なめにしたので余計にそんな感じだった。つまり一般的にはまずいパンなのだが、まあ自家製ってだけでそれらしく感じるのな。
パンには全粒粉も混ぜたのだが、強力粉だけで作ったらもっと素直な味になるかなーと思う。どうすっかなー。またつくろっかなー。明日は晩餐だしなー。準備はすでに始めている。
妖怪ウォッチ楽しかったようでなにより。ナノは途中からひたすら歌ってたらしいが、周囲では子供たちが躁状態で踊りまくっていたらしい。そうかそんなにか、それがおまえたちの祭りか。それならそれでいい。そういうこともあるだろうさ。
もちろん500万枚も用意されたメダルは全員に行き渡っていて、ようやく潤沢に出荷されるようになったウォッチでさっそく再生していたさ。
パーティーは夜半まで続いて、時間に気付いたカミさんたちがようやくお開きにしていた。オレ気づいてたけど、言うのも野暮だしなーと思って黙ってたのさ。その間に洗濯物入れたり、結構仕事してたんだぜ。仕事って家事だけどナ。
みんな帰った後、三毛の点滴。書いてないけど毎日やってるよ。今日は刺す前に注射針で薬液混ぜる作業があったので、ちょっと刃先が鈍ってかわいそうなことをした。針は作業に使ったの捨てて、新しくやるべきなのかもしれない。むう。