ナノの学級は特別な感じで、上級生下級生の垣根が低いので(それを言えば学校全体がそうだが)、卒業式の後のお見送りのためにお昼学校へ。その前に学童に行ってたんだけど。
相変わらず、かわいがってくれた(相撲のかわいがりじゃないよ)おねえさんに頭をなでられて、涙目になっていた。去年はアイドルみたいだったな。羨ましい限りだが、おまえのモテ期は無駄に過ぎているぞ!(
見送りが終わって、すぐに戻り、学童へ放り込んで自分は仕事。
なかなかその気にならず、結局始めたのは夕方だったが、結構行けそうな感触が。いやまあもともと確信がなかったわけじゃないが、やってみないとわからんから。
どんな形でもまあ行けそうなので、あとはスケジュールだけだな。
でもって書きかけのアレとか終わらせていきたい。
ナノのクラスに関しては、いろいろ言いたいことがあるのだが、ちょっとよっぱらってるので微妙な話が無理っぽいからまたこんど。
ただ、支援学級はかわいそうな子が社会に適応するための訓練所じゃないということだけは言いたい。
うーん、いやこれはなんかニュアンスが違うな。そんな力んだ話じゃないので。
結局書かないかもしれない。よく考えるとナノの学級ってやっぱり特殊ケースかもしれんので。でもいいところだ。そういう意味で、ナノはついてると思う。このツキが、一生ついて回ってくれるといいナ!