なので、昼飯食うついでに送る。飯は例の中華。土日は通しでやってる。しかもランチタイムはちゃんと存在する。侮れぬ。もちろんうまい。
酢豚系は苦手だったのだが、黒酢使った鶏のそれはかなり行けた。味は濃かったが。これは酢豚もうまいやも知れぬ。かなり期待。
劇は意外に長く、終わったのは4時近かったらしい。子供の集中力がもつのかとも思ったが、休憩はさんだりしてもたせたらしい。しかしこども向けで2時間半だったり、大人しかいない舞台が1時間ちょいだったり、なかなかその辺は単純には読めないですな。
で、やっぱり演劇なので示唆に富んだ内容だったらしく、結局一緒に来る保護者の方向いてるのかなあと思ったり思わなかったり。もちろん、表面的にはこどもの喜ぶ活劇的な内容もたくさん入っていたらしいので、そこら辺は大丈夫なのかもしれないが。まあ、高学年以上がターゲットって思えばいいのか。自分のころもそんな感じであったし。
カミさんたちが最寄り駅まで戻ったのを迎えに行き、夕飯の買物。刺し身メインのボンゴレを飯がわりで。
で、トマト缶買って帰ったのだが、よく考えたら生トマト入れるよね、あれ。すっかり忘れてた。というわけでトマトソース煮詰めてから浅蜊をぶち込むというよくわからんことをやらかす。いや、こういうレシピもきっとあるのだと思って目をつぶる。
ナノはこないだ貝を嫌っていたのに、ボンゴレの浅蜊はやたらと食いついていた。なんだよ、食うじゃん。じゃあ今度はもっとちゃんとやろう。貝も倍増だ。量が増えると出汁が濃厚になるので。そして浅蜊を火にかける時は、いっつも謝りながらってのは内諸だ。
録画してあったハンターを見る。やはり溜め録りして一気に見る方がいいかなー。物足りない。
キョウリュウジャーはこども受けがやたらといいので、今年1年録り続けるの決定。オレ的にはまだわからない。つまらなくはないが。ゴーオン臭がするので、その勢いだったら楽しそうではある。
プリキュアは当たりかもしれない雰囲気がある。まだわからないが。まるで去年までは外れだったような物言いだがノーコメント。ハートキャッチは好きでしたよ。
絶賛直し中原稿。うああ。直さない方がやっぱよかったかなあ。情緒的だったからねえ。
でもまあ、圧縮は必要だと思うので、そこはそれ。