というわけで、そこ☆あに増刊号「ゼーガペイン 喪失の扉・忘却の女王」公開されました。
面白いことってアレです。エピローグのボツ稿を朗読劇に仕立ててもらったという。興味がおありの方は、ぜひそこ☆あにさんのページか、iTunesのポッドキャストからダウンロードしてお楽しみください。
朗読劇の後には、よくわからないテンパったオヤジが早口でなにかわけのわからないことを唱えてますが、その辺は適当に聞き流していただけると幸いです。ああちくそう、時間がなさげだったからついあせっちゃったんだよう! 滑舌悪いのもしょうがないんだよう! どうしてもこの怪しげな音の羅列に意味を見いだしたい人は、最近のPCのアプリには音程変えずにテンポを変えられる優れモノがあるので、それを使ってみたりしてもたぶん聞きにくいことにかわりはないと思いますがどうですか。
というわけで、自分が動く方向の『喪失の扉』販促キャンペーンはここで一区切りです。まあまだまだやりますけども(売れてくれー)、自分が出ていってなにかするってのはここら辺までかなと。
さて、そろそろ次の仕事に本腰入れないとなー。
まあそんなこんなで、朝のうちにポッドキャスト用のプレゼント本とかいろいろサインを入れて送り出す。で、ちょこっといたずらしたのだけど、見えないもんだから一度書いたものの上に二度書きしちゃってもう大変。幸運だったのは、かなり部数に余裕のあった女王だったこと。というわけで、サイン本が2冊余ってしまいましたとさ。ゼーガペンである場所を照らすと悲惨なことに。
しかし乾くと本当にわからんなー。すごい。
でまあいろいろやって、昼飯にカレー食べてから眠くなって倒れるように寝る。カミさんたちが帰ってきて、なんとか起き上がってコーヒーすすりながら夕飯作ったり。
むー、ねむいー。