唐突だけども。
なんか何時間座ってても大丈夫な感じだよ！ ちょっと重だるいけども。
これで全力で戦える！
ていうかああまさに神の手！
いや真面目に、急性で腰やった人に聞くと、倒れた日付と自分の身体の状態が一致しないと言われますもん。普通そんなに動けないと。いやまあ、実際昨日まで左足上がらなかったんだけど。歩く程度は上がるけど、ズボンはいたり靴下はいたり脱いだりが全然できなかったという。
それが今日はああ！
さる方面経由で香港版iPhone 4の32GB版を76,000円で販売している（2010年11月４日現在）サイトを発見。おおう。別のさる方面で必要なので、一応チェックしていたが、GOになったので即刻注文。
これは宣伝でもなんでもなく、丁寧な対応で頼んでよかったと思った。ちなみに、サイトのオーナー氏が昔Mac関係のページをやっていたのを知っていて、結構読んでいたのと、やっぱりMac関係のBLOGやっていて、その内容や文章からも信頼できると感じている方が紹介されていた（正確にはその方も直接ではなくて人づてだけれども）こともあって、即断したのだった（あああと、「このサイトについて」のショップ紹介の文章もかなり強い後押しになったですが）。
でなければ、もうちょっと探すのに時間がかかったように思う。代行販売サイトで信用できるところは、いまは受注を中止しているし（そこで頼めれば、16GB版を買えたので、もっと安く上がったかもしれないけれども、他のオークションやら販売サイトなんかで買うと９万円台は当たり前なので、それを考えると相当にお買い得だったのは確か）。
いやしかし思うのだけど、さる方面でiPhone 4を入手しなければという話が上がった時、まったく関係ない方面からいきなりこのショップの情報が入ってきたことには、なにか運命めいたものを感じている。いやこの安さなら、発見して２日以上経過していれば品切れになって全然不思議じゃないのに、ちゃんと在庫が残っていたし、こちらの事情を説明したわけでもないのに、注文や支払いの状況から事情を推測して最速の手段で発送してくださるようなショップのオーナーさんに当たったというのも、なにかの巡り合わせに違いないなと。
いや、自分にとってではなく、さる方面のさる方にとって。いろいろネガティブな出来事も、その一環の中で最後に全部よかったと言えるようになればいいのですが。いやきっとなるに違いありません。
※諸般の事情でiPhone以外の固有名詞を排除してますがご容赦を。あ、香港もか。
カミさんが遅い日で、ナノに飯を作ってあとはシッターさん。こっちは日本シリーズを無音でかけながら仕事。音が耳に入ると集中がてきめんに切れるので。でも時々ボリューム上げちゃって、強制的休憩時間。救いはイニングのインターバルを区切りにできることだなー。
ナノが寝てカミさんが帰り、自分だけ飯がまだだったので、今日一日動いていないこともあって歩くついでに飯と仕事。２時間弱で切り上げ、家で仕事。結局朝まで。
