カブトムシの。正確には土を入れ替えるだけだけど。
いやもーなんかキノコいい加減ウザいし、そろそろ育ってる数を確定しておきたいので、その辺で。
レジャーシートの上にぶちまけたら、全部で4匹いました。まるまるとしたのが3、やや小振りなのが1。入れ替えた腐葉土とくぬぎマットを混ぜて霧吹きでふいたのの上に置いたら、若干の間の後、あっという間に土中へと消えて行きました。ナノに触らせてやってもよかったかもだけど、手で触っただけで病気になることもあるらしいんで、今回は大事を取りました。
もうちょっと慣れたら、次は考えよう。成虫になったらもちろん触らせるつもりだけども。
しかしキノコの菌糸が全体に回って、結構塊になってたのがなんとも。まあ幼虫たちは、その中で平然と暮らしてたわけだけど。うんちはちょっとした大振りの松の実かひまわりの種くらいの大きさであの量からするとまだ半月くらいは余裕があったかなといったところ。逆に、今回補給した土の量が足りない感じなので、追加で買ってあった発酵マットを追加しようかとも思ったのだけど、まあ育たないほど少なくもないので、早めに交換ってことで今回は様子見。
それにしても、最初に買った落ち葉マット、どうしようかな。結構量があるんだよな。幼虫に不向きと書かれてるサイトがあって、二の足踏み中。
いやしかし、カブトムシの幼虫のなんと美しいことか。腹部の青白い半透明な表皮と、その中に走る白い血管と思しき筋がえもいわれぬ感じを醸しておりまして。成虫よりステキ感マシマシ。
午前中はいろいろあって、昼飯は残り物とゆでブロッコリー。夕飯はこないだも行った某所の中華。火鍋とかあっていいっす。火鍋は食べてないけど、料理が結構行けて、値段は中期の天元なみ。豚肉と豆腐の蒸し物は、実際は肉の塩漬けの薄切りを合わせて蒸したもので、名前からは想像もつかないマニアックな料理でした。