グギャー!
なんかもう、とにかく目の前に立ちはだかった量に心が折れそうになる。
でも、この一歩を進めておけば、あとで「わーこんな少ないじゃん(棒読m(ry)」とか思えるようになるよと5分ごとに自分に暗示をかけ、進めていく。
夕飯は残ってたそぼろでなんとかしてもらった。あとスープとか。すまぬ。
深夜から早朝、というか昼まで作業。ああ、なんとかなるもんだなあと爽快な気分になれるのは、そりゃ終わったからだろ。
なにはともあれ、なんとか……なった……かな……なぜだ、勝ったはずなのに身体が消えて……!
おまえは聖剣戦争か@風魔の小次郎。
あのよくわからないすげえ発想ができるようにならなければ、ヒット作家になるのは無理だぜ! と、いまになって真剣に思う。
というようなおかしな日記を書いてる時は、たいていすげえ参ってる時です。