あさ、はやくおきて、ながのしんかんせんにのって、さくだいらというえきにいきました。
いっしょにいったのは、くらたにさんとかせきぐちさんとかいうこっくさんたちでした。くらたにさんのおみせではたらいているひとたちもいました。
さくだいらからはくるまにのっていきました。しょくにんかんというおそばやさんでおひるごはんをたべました。きたさんというひとがごしゅじんでした。とってもおもしろいきゃらくたーでした。でも、いちばんすごかったのは、ちさんちしょうなんてれべるじゃねーぞっていうしょくざいでした。やさいはもちろんそばこ、そしてこむぎこまでぜんぶそのばしょのちかくでつくったものだったからです。
しょくにんかんのきたさんといっしょに、りちゃーどさんのはたけにけんがくにいって、それからかえりました。きたさんのおみせで3じまですごしたので、りちゃーどさんのところには2じかんくらいしかいませんでした。
それからしんかんせんにのってかえりました。あめがひどかったです。
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