早朝に起き出し、準備。腹が減ったので、今日でなくなる近所のマクドへ向かい、ダブルのクォーターパウンダーをいただいて(さすがに芋は無理だったので、サラダにした)、カミさんへのお土産を買い、戻る。
それからなんやかやあって、朝の7時に出発、8時前には空港に到着し、預かってもらうつもりの荷物が機内持ち込み可だとわかり、係の人にチェックしてもらおうと思ったら、勢いでそのままゲートを潜ってしまう。あと2時間弱、どどどどうやって過ごせば。
というのも杞憂で、外よりは人の少ないゲート内は、ナノには快適な場所で、売店もあったりしたので、なんやかやでいい具合に時間を潰すことができた。
飛行機はいつも通り、なんというかじつに中途半端な長さで、ゆっくりするには短く、さりとて乗ってすぐ降りるというほどの短さでもなく。折からの快晴と、意識して取った右側の座席のおかげで、富士山の完璧な姿を見ることができた。僥倖、僥倖。
関空に着いてからは、お義兄さんたちのお迎えもあってなんの問題もなく実家に到着。途中でいただいた焼肉のランチは東京では考えられないお値段と量で満足でした。
で、早朝から起きていたのがたたって、到着早々寝かせてもらい、起きたらすでに夕方だったという。
今回は特に用事もないので、のんびりする予定。でも板でこんなことはしっかり書いている。