今日のお話は前半最大の山場と思ってたので、反響がよかったことに安心しました。なんというか、最高の仕事をしているのに、一部では食わず嫌いの声をよく聞いたものですから。やはり、報われて当然(たとえ、それがネットという限られた範囲での声にしろ)のものが報われるのを見ると、ちょっと安心します。
夕飯はカルボナーラと残り物でサラダ。あとビール1缶。
夕方までに残ってた仕事をざっと上げ、小説に集中……したはずなのだが。
個人的には、つまらないと思ったものには沈黙するスタンスです。最高の仕事には最高って声を上げるつもりですが。個人の受け取り方それぞれですし、つまらないという方もいるかも知れませんが、どうせなら、理屈づけの「つまらなさ」より、感性的にどうつまらなかったか(極端な話、虫が好かないというのも理由ではあるでしょう)の方が、話を聞きたいなあと思ったりもします。
これはどの作品がというより、いやむしろ自分の書いているものに対してでしょうか。