起きたらお昼。よく覚えてないが、横になった時間が確か午前3時とかだから、9時間ほど寝た勘定。いつもに比べると寝たなー。理由は特に思いつかないが。ていうかここんとこ寝不足だったのは確かなのだけど、なぜきっちりこんなに寝られたのかはわからぬ。いいことなんだけど。
で、飯だーということになり、やることやってから出かける。今日はいつものファミレスじゃなくて別の方と思って、なぜかクルマ転がしてたら不意に今日点検の予約入ってたのを思い出す。ぬかった。
慌てて進路変更し、なんとかディーラーに向かう軌道上に乗る。ナイスタイミングで催促の電話。向かってるところだから「今向かってます」と答える。嘘ではないし、肝心なこと(「もしかして忘れてた?」)を聞かない方が悪い。普通聞かないと思うが。
さて、ディーラーはこの都会の真ん中にあって、見事なまでに飲食店の空白地帯に存在する。ファミレスとか1キロ以内にないというか。1キロは大げさだが。まあ選択の余地がほぼない。
で、「自転車あれば楽なんですけどね」と言ってみたら、あったよ。そうか、その辺は自覚あったか。というわけで、そこから自転車でいつものファミレスへ。結局いつものファミレスかよ。
そこで3時間弱時間を潰し、電話が来たので戻る。10分くらいで戻れちゃう。すげえ。歩きなら倍以上だ。
で、クルマ受け取って、あとはいつもの通り。
仕事はちょびっと進んだ。でも重要かつ最後の部分なので、なんかこうテンション高め。
ここまでちょっと低空飛行気味だったが、読み返せばそんなんでもないし。まあいけるかなーってわけで、いい感じに上がってきている。
ラストはすごいことにしたい。かっこよく。そしてこの巻では終わらないのだった。2巻の保証はない。書かなきゃすまないので、書くけどね。
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