あさ、はやくおきて、ながのしんかんせんにのって、さくだいらというえきにいきました。
いっしょにいったのは、くらたにさんとかせきぐちさんとかいうこっくさんたちでした。くらたにさんのおみせではたらいているひとたちもいました。
さくだいらからはくるまにのっていきました。しょくにんかんというおそばやさんでおひるごはんをたべました。きたさんというひとがごしゅじんでした。とってもおもしろいきゃらくたーでした。でも、いちばんすごかったのは、ちさんちしょうなんてれべるじゃねーぞっていうしょくざいでした。やさいはもちろんそばこ、そしてこむぎこまでぜんぶそのばしょのちかくでつくったものだったからです。
しょくにんかんのきたさんといっしょに、りちゃーどさんのはたけにけんがくにいって、それからかえりました。きたさんのおみせで3じまですごしたので、りちゃーどさんのところには2じかんくらいしかいませんでした。
それからしんかんせんにのってかえりました。あめがひどかったです。
やー、あれはすごい。希望者募ってツアー組みますぜ。イタリアでもあそこまでちゃんと地元でまかなってるところはそうないと思いましたよ。そばは当然うまかったですが、それ以外のメニューもうまかったのですよ。
海苔付き板は行った全域で使えたけれども、iPhoneはリチャード畑では全然ダメ。やはりdocomoは強い。
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