好例の大相撲観戦。ものすごくいい席なのだが、人が集まらないので、いつまで行けるかわからんってことで、これで最後って気分でとりあえず参加。
でもって、その前にいろいろ用事。ちょっとAmazonで使えないものを買ってしまった(製品が悪いわけではなく、単純に自分の環境では使えない)ので、返品の手続きとか。
へべれけ状態で相撲から帰って、しばらく休んだ後、Skype使って某所の某宿&飯を予約。は、話通じてたのかな。なんかこっちの意図しないところで、いくつかわからない言葉があったので、テンパって「英語OK?」って聞いたら、「これでOK?」って意味にとられてOKと答えられて電話切られた(ちゃんと挨拶はされた。こっちはグダグダ)けど。まあ、名前も日時も人数も目的も言ったので、なんとかなったか。
他に宿もあるし、最悪行ってみてダメでも飯くらいはなんとかなろう。
まーこの程度のハードルは越えないと、なんもできんからなー。しかし、顔見て喋れればもうすこしまともに意思を伝えられるのだが、電話はだめだなー。なにはともあれ、相手がいい人そうな感じでとりあえずよかった。
しかし間抜けだったのは、名前を伝えるのにアルファベットをコードで読み上げていった(もちろん最初にちゃんと名乗ってからだけども)のだが、途中でOKとか言われてなんか適当に切り上げられたこと。よく考えたら、名前言って、たとえ相手が間違って聞いてても、まあだいたいこんな名前の人間はそういないはずなので、なんとかなるはずなんだから、そんな気にすることもなかろうに。聞かれた時だけ言えばいいんだから。まったくなあ。
しかし電話番号とか一切聞かれなかったんだが、あんなんで大丈夫なんだろうか。それとも聞かれたのかな。
バウチャー打ち出しておかないとなー。結構枚数あるので。
VPNは好調。外出してVNCを使うのも問題なし。まあ、出先からこっちのコンソールを操作することはそうないと思うが。
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