9/22 ティンバロ

 夕飯は、ミラノとかコモで食べていたくうまかったティンバロを作ってみた。レシピは知らぬ。ただ、どちらも薄い肉で野菜を包んだのだったので、そういう方向で。野菜はカルチョーフィ(アーティチョーク)のソテーだったと思うが、さすがにあの量のを用意するのは日本では無理(普通には缶詰すら売ってない)なので、ナスで代用。
 肉は勝手に想像するに赤身のもも肉あたりを叩いて伸ばしたイメージなので、安いオージーのステーキ肉買ってきてそれをラップではさんで叩きまくった。あんまり薄くなんないね。最後の方は全力で叩いたけど、端はばらけて真ん中は戻っちゃう感じなので。まあ面積的には行けそうな雰囲気になったので、見切り発車してみた。内側に粉打って炒めたナス入れて包んで焼くの。で、全体に焼き目をつけたらオーブンに突っ込んで15分くらい。その辺は適当。
 焼き上がったら肉汁たっぷり出てたので、もりつけて上からかけてみた。外側乾き気味かなと思って。
 そしたら、ナスの水気が肉に浸透したらしく、同じ肉を焼き切ったらぱさぱさで食べられなかったのが普通にやわらかく、大変美味になっていた。この料理は構造に意味があったらしい。これはすげえ。
 ティンバロは巨大な肉に見せかけて、ナイフ入れたら中身が野菜というのが肝の料理で、一瞬損した気分になるけどじつにうまい。やってみて思ったけど、手がかかっているようで基本はそんなに面倒でもないので、お客さん向きの料理かもしれない。
 薄切り肉でもいいのかもしれないが、いかんせん強度に問題が出るので。

 昼飯はカレー。じつは電話屋に行って、いま使ってる電話の残債を支払ってきたのだが、その帰り道に。
 やー、MNPしたら電話機の下取りとか特典のキャッシュバックとかでほぼ相殺できるんで。いろいろ落とし穴はあるだろうが、その辺は見極めて考える。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください