3/13 猛烈にギョウザを食いたくなり

 夕方からそれを食いに行くという目標で一日の行動すべてを決定する。
 フカヒレとか安く出してくれるお店なのだが、ギョウザはわりと普通だった。あれなら天元の鉄板ギョウザの方がよかったかなあ。やはり、水ギョウザにすべきだったかもしれない。本場でギョウザといえば水ギョウザか蒸しギョウザが普通だからなあ。
 ナノの忘れ物を返してもらえた(というかなくなったことさえ気づいてなかった)のと、炒飯がうまかったのでよかったことにする。主菜頼まないでラーメン屋みたいな使い方してごめんなさい。

 仕事はそこそこ。後に控えている方に迷惑かかるし、そもそもいまかかってる方もヤバイので、とにかく急ぐ。ああでも、内容へのこだわりとのバーターになるのはきついなー。もっと実力と集中力が欲しい。終わる間際のテンションがずっと続いてくれたら、オレ凄いことになると思うんだけど、そうは問屋が卸してくれないのがまあなんとも。

 昼、寝ている間にカミさんたちが、ちょっと離れた場所の肉屋でカツとか買ってきてくれる。深夜に食ってみると、これがじつにうまい。いかにも肉屋って感じ。いや、案外こういうのって貴重だったりする。肉屋の総菜ってうまいとか言われるけど、案外そんなことはなくて、味は普通なのに油が最悪だったりして頭痛で悶絶とか、あんまりいい記憶がないのだった。
 今度場所を聞いて、すぐ品切れになってしまうという、そこのコロッケ買ってこようか。

 USB端子が足りない感じなので、10個端子が出てるハブを買う。あと、SDHC対応の万能型カードリーダーとかも。こいつにもUSB端子ついてたりして。どんだけUSB貧乏なんだ。

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