5/8 おおいになやむ

 企画一本添えて献本を目論んでいるのだが、これが難しい。
 どうしたもんだ、あーこりゃこりゃ。
 いや、絞りに絞ってしっかりした企画を出して結局没になるくらいなら、もういい加減なの量産して、一本でも拾ってもらえたらもうけ物ってのはわかってるつもりなんだけど、できたらたぶんいまこんなことしてないんだろうなあと。
 それでもやっぱりあんまり企画ごときに時間をかけていてはいかんので、一両日中にでもしっかりやって送らないといけません。
 それでもきっと徒労に終わるのだろうけど。いまはね。

 それとこれとは別に、売り込み用の話も書かねば。ちょっとだけ手を付けて、ここしばらく寝かせてるヤツ。売れるかどうかはしらないが、書かないと。数を書くことこそ、いまの自分の課題であろうと思っているので。
 そんなとこ。
 収穫が見込めるかどうかわからないけど、妙に充実した感覚がある。結果が残らなきゃただのざれ言なんだけど、まあどうせこの瞬間は二度と来ないわけだし、こういう気分でいることも間違っちゃいないのかなーなんて。
 まあ、青臭いこと。<奥様口調で

 午前中から昼過ぎにかけて眠り、ナノの送り迎え&昼飯にファミレス、ふたたび迎えに出て家でカミさん帰るまで待機。
 したらカミさん遅くなるとの報せ。で、ナノはなんか疲れてるようで眠いらしく、そのままカミさん帰るまで寝てなと言ったら自分から寝に行った。ぬう、連休の疲れがここへ来て出たのか?
 結局カミさんが起こしても起きず、夕飯をふたりで食べて明日朝ちゃんと食べさせようということになった。場合によっては遅刻もやむなしか。

 夕飯はピーマンと三枚肉の牡蛎油炒め。青椒肉絲じゃないよ。糸状にしてないから。
 あとは残ってたビーフシチュー。人様の作なのだけど、これがうまいの。
 本当はサイコロステーキにしようと思ってたのだが、ナノが寝てるし、明日以降でいいやってことで。名残は、付け合わせにするつもりだったキャベツのアンチョビ炒めと、舞茸のオリーブ油炒め。キャベツのアンチョビ炒めはカミさんに好評だった(つっても某イタリア料理風なにかを出す激安ファミレスのメニュー丸パクりなんだけどな)ので、丸一個残ってるキャベツ使ってまた明日。

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