12/27 痛いのです

 ここんとこ、右手人差指の第2関節がちりちりと痛む。最初はここの関節をちょっと横からぐきっとやったせいかなーと思っていたが、そうでもないようだ。原因は手首、いや肘と腕の間の腱の張りにある感じ。
 整骨院に行きたいが、もう今年分の空きはないのであきらめる。湿布貼っておこう。年内仕事もうないし。力仕事はあるか。むう。

 というわけで昨日の今日でなんですが、正式にサイン会の告知があったので、ここでも書かせていただきます。
 来る2012年1月22日に、秋葉原ヨドバシカメラ7Fの有隣堂書店さんで午後2時から『ゼーガペイン 喪失の扉』刊行記念サイン会を行います。1月9日から電話予約を受け付けるそうです(詳しくは上のリンク先にある有隣堂書店のページへ)。なんか来てくれとか言いながらお手数をおかけしてしまいますが、すいません。かわりと言っちゃあなんですが、いらしていただいた方には、可能な限りサービスさせていただきます。座右の銘を書けというなら書きましょう(ちなみに自分の座右の銘は『重い槍』です。そうです、昔のファミ通の水野店長の色紙の丸パクリです。知ってる人の方が少ないですかそうですか。もっと凄いのをついさっきTwitterで発見しましたが、かなり長いので覚え切れませんでした。無念)。わたしデザインの久浪くんの顔(非オフィシャル)を描いて欲しいなら描きましょう。え、いらないですかそうですか。
 あんまり話して面白い相手ではないかもしれませんが、持てる能力のすべてをつぎこんででも、楽しい時間をみなさんと過ごせればなあと思っています。どうかよろしくお願いします。いや本当の本当に本気です。

 ゼーガペインという作品は、2006年4月から9月まで放映されたサンライズのアニメーションです。ほんの少しですが、スタッフの末席に籍を置かせていただいたこともありまして、その時の熱気はいまだに忘れることはできません(自分は他の現場をほとんど知らないのですが、他のスタッフの方が「こんな現場はめったにない」とおっしゃっていたのが印象的でした)。
 単なる設定監修の立場ではありましたが、傍で話を聞いているだけでも、「これは凄いものを作っている」という実感がありました。そしてそれは、出来上がったフィルムを目にして確信に変わっていったのです。
 結局、自分は途中でスタッフを離れてしまったのですが、一視聴者として観ても、後半の盛り上がりっぷりは異常でした。それだけに、最後までお手伝いできなかったことが残念で、何らかの方法でこの作品に少しでも貢献できないものかとずっと考えてきました。
 その結果が前作『忘却の女王』であり、今作『喪失の扉』です。
 自分の考えを形にする機会をあたえていただいた朝日ノベルス編集部さま、ノベライズを快諾してくださったサンライズさま、それに、下田監督、幡池さん、その他お世話になった大勢の方々には(もちろん家族にも)感謝の言葉もありません。
 というわけで、足を向けて眠れない方々のご恩に報いるためにも、今回はやれることは全部やってやろうと思っています。もちろん自分のためというのは言うまでもないですけど。ていうかまあ、今作はちょっと図々しく一歩前へ出ても、自分的には恥じる必要はないと思える手ごたえは感じていてですね。本当ですよ? 本当ですったら。

 とまあ長々書きましたが、要するに「本買って、損させないから」って話です。ゼーガ知らない人でも読めるはずなんだけど、誰もそうは書いてくれないよなあ。<最後は愚痴かよ!
 や、というか予備知識なし、ゼーガってなに? ってみなさんでもOKというですね……うう、なんか弱気な言葉を吐きそうになるのでおしまい。

 夕飯は豚丼。帯広風のアレ。焼き方、タレの調合法は最後の方でコツをつかんだ(断言)。

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