昼過ぎまで仕事。でもって、それから出かけて見本刷りを受領してくる。今日、某ネットラジオ関係で忘年会っぽいものがあるので、その時渡す予定で。
戻ってから少し寝る。睡眠が足りないのだ。でもま寝ようとするとあんまり寝られない。なんだろう。
結局ぎりぎりの時間まで粘ってしまい、ナノに起こされる。ナノはナノで、仕事先から送ってもらった低年齢層用の雑誌の付録を開けたくてしかたがなかったのだが、自分が起きて開けていいのかどうなのかを確認するまでカミさんに止められていたのだという。むう、メールかなんかで書いとくんだったな。
でまあ自分のものと確認すると、嬉々として開けてました。カードゲームらしい。かなり豪華。
人数はそれほど多くないと聞いていたような気がして、あと冊数もそんなにないので、ほどほどの数を持って出る。したら結構な人数集まってて、当然のように足りねえでやんの。というか全部持ってきても足りなかったかも。というわけで、ラジオの主宰の人とプレゼント用、あと関係の人だけに配っておしまい。申し訳ないっす、他の人たち。それを見越して10冊ほど追加でお願いしたのだが、まだ見本刷りの段階なので、自分もいつ手に入るかわからん状態だったりする。
まあどこぞの超大手通販会社よりは早いと思うがな! なんだよ、発売日が延びたって。勝手に延ばさんでくれ。ていうかこれ以上発売日が延びたとかどうとか言わないでお願い。印象悪くなるから。
それはともかく。
あんまり食べず、酒もほどほどで帰る。ほどほどでよかった。なんとか寝込んだり乗り越したりせずに帰り着く。しかし一次会だけしか顔を出さなかったのに、なんであんなに遅くなったのか。一次会が長かったからなんだけどね。
あと、ラジオのプレゼントで3冊しか出せなかったので、いろんな意味でフォロー企画考え中。景品程度のものだけど。あと、よく見たら数が少ない。
ようやく読もうと思ってた本に手をつける。正直、途中で読んでたら心が折れていたかもしれないので。やっぱり同世代で自分より明らかに上の人間のしかも同ジャンルの本は純粋にファンになって読まないときついなあ。いまはもう完璧にファンモードですが。
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