そばめしのおにぎり。もやしと挽肉。冷食白身魚のタルタル。冷食ちくわの磯辺揚げ。
深夜にさるコミックの9巻が届く。でもって掲載誌も購入。掲載誌から読んじゃった。ああしまった。どう考えても単行本→掲載誌じゃないか。ああもうなんかとてもよいのだが、こういうのは作者の目の届かない場所でこっそり感想を書いたりしているのがいいのだろうな。
しかしなんというのか、お話そのものは他の人でも描けるかもだが、あの呼吸というか間合はあの作者独特のものがあるなあ。それがいい。他の作品もおおむねそんな感じだし。
原作つきもあの作者の空気にしちゃってるのがいいな。
話の流れ的にはそろそろ終わりなんじゃないかと思う。もっと続いてほしいし、可能な限り引っ張ることにはなるんだろうけど、それでも終わる時は潔く終わらせないともったいないとも言えるか。難しいことだ。
起きた。計測。変わらず。高値安定。うーん。トマト、ペンネの残りをお焼きにしたの。
仕事。Webページをいじったり。うーん、複雑すぎてなんだかわからん。そこから始めてるのでもう大変。
メダカの水槽からポンプを撤去。メダカは元気。うーんうーんうーん。色々罪悪感。
夕方買い物に。夕飯の買い物とか食洗とか、
夕飯は鶏胸肉のロースト。そして白菜と榎茸の温野菜。まずまず。
昼間は蒸し暑いが夜はまあそこそこ。うーん。
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