5/4 非常食を食べる

 三毛の部屋の掃除は続いている。そんなこんなで部屋に備蓄してあった災害用非常食の缶詰を食べることになった。賞味期限切れてるし。いや缶詰に賞味期限もなにもないんだが(缶詰作ってる人が「賞味期限つけないと買ってくれない」って言ってた)それはまあともかく。

 起きて計測してから飯。缶詰は豚の角煮、鯖味噌煮、ぶり大根だったかな。量はごく少ないのでハムエッグをつけた。あとごはん。解凍もの。自分だけの時は基本解凍なのだが、家族がいるときは本当は炊きたいんだよね。量が確保しやすいから。美味しいとかそういうのは二の次で。解凍にすると量を捌くのが難しくて。ああ、あと自分だけトマト。
 食後、部屋にこもって仕事。ちょっと真面目。展開的には最後の方だが、量的にはまだ半分過ぎたところ。なんだと!
 昼間の頭の冴えてるときは文章出てくるなあ。じゃあ昼間に仕事すればいいじゃん。

 2度目の食事は低熱量のスコーン。のみ。あと牛乳。
 夕飯はステーキ。昨日買ってあったの。鍋が新品に近いテフロンだと大変よい。そして中央が生(熱は入ってる)だが、こいつは臭くない。なぜなら買った場所が違うから。いつものところのは安いけど(でも昨日のところもあんまり変わらん)、よく焼かないといまひとつなんだよなあ。
 野菜は豆もやしとぶなしめじを茹でて、チャーシュー入れて酢醤油と胡麻油で和えたの。チャーシュー入れて計算してもあの量で150円しないのは素敵。

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