1/20 裂けた旅券

 その昔、裂けた旅券というマンガがありましてな。御厨さと美先生の。
 ハロー6ワイドショーとか知らんじゃろ。なんせわしが最後の世代だからなあ。学年誌の読者コーナーとは思えないレベルの面白さで、その担当が御厨先生と六田登先生だったのね。だからダッシュ勝平とかF-エフ-とか、ちょっと別の意味で思い入れがありました。
 ちなみに背伸びして小五のときに小学六年生を買ってたので、2年連続で楽しめました。そして自分の卒業とともに終了という。あのまま続いていたら、小学六年生買い続けていたかもしれない。

 しかしハロ6の頃は、六田先生ってまだマンガ家デビューしてなかったのか。そうかー。エッセイ的な読み物は六田先生担当のヤツのが強く印象に残ってるなー。

 いやそういう話じゃなくて。
 さる事情からパスポートが必要になったのだが、書類はネット経由であっさりできちゃったので、窓口の閉まる時間が結構遅いのに気づいて慌てて夕方から出しに行く。
 したらもうなんか有楽町のあそこが人で埋まってて、目の前真っ白になったけどそこはそれせっかく遠路遥々きたんだから帰れるかって根性で書類提出しようとしたら署名が一個抜けてて撃沈。いや、さる事情を鑑みて後日不足分を提出ということで、とりあえず受け付けてはもらえたんだけど。
 そんなこんなで終わったのが夜の8時(窓口の受付は7時まで)。待ち行列に入ったときには前に300人ほどいて目眩がしたのだけど、窓口12くらいフルオープンかけてこなしきってましたな。
 聞けば月曜日はこんな調子なのだとか。

 慌てて取って返して、途中で買い物して大慌てで夕飯。飯は炊いてなかったけど、冷凍のストックがあったので(あと非常食用のもあった。こいつは独特の臭いがあるので、ナノに出すのは最後の手段だったが)、それに買ってきたシャケのっけて醤油かけて葱乗っけてシャケ丼と、牛肉のコマを甘辛く炒めておかずとして出しました。北海道にいた頃、近所の喫茶店が出してた焼き肉定食みたいなのを再現したかったけどできなかった感じ。中途半端。
 ナノを寝に行かせたあと、帰ったカミさんにも同じものを。ただしシャケはちょびっとで、主に鯛がメイン。こっちは刺身じゃなくて残ってた焼き豚で。牛肉炒めはやっぱりいまいちだった。あれどういうレシピだったかなー。もっと甘辛かった気がするので、砂糖と正油を惜しんではいけなかったのかもしれない。それはそれで失敗する公算が高そうだが。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください