5/21 援護を待っていてはいけない

 玉砕のつもりはない。しがらみが少ないぶん、やりようはいくらでもあるように思う。というわけで書こう。そしてどっかで売ろう。小さな企画物なら、そのまま売っちゃえばいいんだ。絵がつかないのが厳しいし、どうにかする必要はあると思うが。アップデートかけてく方向かなあ。

 起きたのは昼だった。MLBの結果を確認し、そしてまた寝る。起きたら3時前。体調はいまいちだが、なんとか起きてファミレスへ。乗らないときはもう本当にしょうがない。特急券とか駆使して安く上げつつ珈琲補給。
 うむ、ファミレスはこういう作業に向くなあ。逆に、本腰入れて長文書くのはちょっときつい。こう、作業にふさわしい空気とでも言おうか、それが違うのだな。
 まあいいのだけど。

 というわけで、ナノが戻るのに合わせて帰る。とりあえずそのまま仕事続行。うーむ。
 なんかそういえば、この時点で腹具合がましになってきた。気のせいかもしれない。

 カミさんがちょい早めに帰るとわかったので、三毛の世話&飯の準備。
 飯はキャベツと豚バラ肉のミルフィーユなんとか。こっちは葉っぱが原形をとどめている必要はないので、適当にバラす。ちっちゃくなってると、案外ちゃんとばらせる感じ。もちろん、食い込んだ部分はばらばらだが。
 そこに肉を挟んで山を作り、ざっくり切ってダッチオーブンに立てて詰めていく。そこにちょいと出汁を溶いた水を入れ、あとは火にかけてタイマーつきで放置。飯は焼き上がりに近いタイミングでと思ったが、量が足りない気がしたので急遽汁物を。ちょっと出汁入れ過ぎて味が変になったので、調整。時間がかかってしまう。
 それでもまあなんとか完成。ダッチオーブンは全面最大火力で焙っちゃったので、上の方が焦げ気味だった。ぬかった。下は汁に浸かるから、当然なんでもない。
 それをポン酢で。もっと作ればよかったが、それはまた今度。いくらでもいけるなー。

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