以前、某所にあったフランス帰りの料理人さんがやってたレストランが突然なくなり、大変な悲しみにくれたことがあるのだが、その料理人さんが新しいお店で仕事を始めたという知らせがあったので。夕方から。
昼前にというか、わりと午前の中間ぐらいの時間に起き出して昼飯。ケンチキ。それから買い物などして、メダカの数が減ってきたのと、タニシ(じゃないけど)を買いに熱帯魚屋さんへ。
タニシを入れたら水槽を早速掃除し始めてくれた。一方、メダカは循環ポンプの下に全員集合。普通にしてると全く姿が見えない状態。なんだこいつら。計7匹もいるのに。
夕方になり、カミさんたちをクルマで送る。それからこっちもお出かけ。電車の乗り継ぎを失敗するなどいろいろあったが、まあ気にしない。着いた店は思ったよりもさらに手狭。しかも、周囲はこういう店があっていいのかっていうくらいなんていうんだろ、俗っぽいというか。まあそんな感じ。
でもまあ、普通に食事は美味しかった。食材は特別じゃないけど、とても懐かしい感じ。あそこにまた行くことがあるかと言われると、うーんと、そうだな、まあわかんない感じではあるが。店は普通に混んでた。日曜の夜なのに。
9時過ぎまで飲み食いして戻る。値段もさほどでもなかったし、満足はしたものの、あんなに食べたのは久しぶりで、お腹がびっくりして大変なことに。うはあ。
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