3/26 書いてる時だけ冷めていられる感じ

 ここまでお話を書くことが冷静さをつなぎとめる縁になるとは思ってもいなかった。
 少々不安定になることがあっても、心に溜まった物語を描き出すことで、まあなんとかとりあえず大丈夫って言い聞かせられる。それを始める前までしんどかったことも、なぜかふっと軽くなる。
 そんなことをぼんやりと感じていた月曜日の午後。

 昼飯は、チャーハン作って今日から2週間のお休みのナノと一緒に食べたが、夕方になって思い立ち、ファミレスで仕事を続けた。腹は減ってなかったので、軽い甘味と茶。
 逃げてるのかもしれないが、頭は十分に冷えたので、悪い方向じゃないと思いたい。
 なすべきことをしていれば、たとえ無為に終わっても自分的には納得がいくというものだ。

 ナノが予想外に早く帰ったが、そこは外からロック解除で凌ぎ、買い物などして帰る。食洗用手袋とかケチャップとか。

 夕飯はハンバーグ。ただしナノだけ。こっちはさらにキャベツの葉っぱ茹でてロールキャベツ。あと、ご飯がわりに具なし&ナス入りナポリタン。ナノにはナスを炒めたのを付け合わせに。

 夕方から作業の流れが切れちゃうのだけどうにかできればいいのだが。目下、最大に近い問題。
 まあ、なんてことを言ってると、もっと厄介なことが降りかかってきたりするので贅沢言ってちゃいけないのだが、まあそこはそれ。

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