この種のキャラのステレオタイプであると断言してもいい。
もう孔明出しとけば間違いないレベルで。
ああ、でも孔明っぽいのじゃダメなんだ、孔明じゃないと。
というわけで風呂のたんびにパリピ孔明を1話ずつ消化してたんだけど、ラップバトル編でその戒めを破ってしまった。あの引きで続き見ないわけにいくかっていう。
ちなみに孔明に開眼したのはBSドラマの三国演義(孔明が安原義人の方)なんですが。置鮎版も悪くない。
起きた。計測、トマト。カミさんはお医者さんに行ったので、ナノとふたりでいつもはなかなか行かないファミレスへ。歩いて。
暑い。今日は暑いので。
食べて帰る。帰り道、夕飯の買い物など。
出がけに仕掛けた洗濯物を戻ってから干す。野球見ながら。ことごとく潰される好機。ああ、チャンスに彼が打席に立つと、なんて心弱いんだ! とか思ってたらいきなり満塁で本塁打だってよ。いやぜんぜんウェルカムなんだが、この調子が長続きしたことがないんだよなあ。
夕飯は低熱量麺でカルボナーラ作った。残りの塩豚全投入して。失敗。低熱量麺はカルボナーラに向かない!(絶望) 味的にも、性質的にも。正直ビーフンとか中華麺とかにテイストが近い。そこそこ買ってしまったのでどうしようと思ってたら、ルチア風スパゲティに向いてるかもというカミさんの指摘でなんとなくそう思えてきた。次回はルチア風で攻めてみる。作り方忘れてそうだが。
あとは冷凍庫の在庫処理。鶏肉小さく切ってソテーしてキャベツとセロリと新玉のサラダに入れてポン酢醤油とマヨを混ぜたドレッシングでいただくチキンソテー@チャンピオンサラダ。アタラシイヒモノの鯵焼いたの。焼きとんかつ。
カルボナーラさえ失敗しなければ! 塩豚の出来はとても良かった。良かったんだ!(軽く絶望)