明日、もうあのおかしなトークが、ラジオから聞こえてこないってことを受け入れることができていない自分に気づきました。
酷薄な人間なので、なんとかロスなんて縁がないものだと思ってたんですが、そうでもないんですね。
笑っちゃうことに、護送中の写真が公開されてますが、あれが何かの映画の1シーンにさえ思えちゃうってのはなんなんだろう。
いや、悪いことをした人は、相応の罰を受けなければなりません。それが社会の基本のルールです。彼の才能をいくら惜しんでも、悪いことをしてしまったからには特別扱いしてはいけないのです。もしかしたら同情すべき事情があったかもしれないと思わないでもないですが、やっぱりだからって許されてはいけません。
でも、明日ラジオから13時きっかりに、あの胡散臭いトークが流れてこないかなって思ってる自分もいるのです。ありえないんですけどね。
起きて、医者。予約してたし。カミさんお休みで、戻って昼飯。お寿司。回るのだけど、ちょっと高いところ。つっても合計金額はシャリの量が多めなので似た感じに。システム的によくできてるなーという印象を新たにした。
それから戻って仕事とか。洗濯も。
夕方になって夕飯の準備。今日はお好みなので、キャベツを大量に刻む。あと焼き。タネを作るのはカミさんの仕事。タネは緩かったが、それがいい。焼きには一定のスキルが必要だが。