だってことを今日の終わりに近いあたりで思い出す。
起きたのは午後2時すぎ。腹が猛烈に減っていたわけではないが、食わないとダメな予感があるのでカレー食べに出た。カレーうまかった。店員さんが新入りだったので、注文は注意深く指差し確認。相手を信用してないっていうより、こっちの発音が通るかどうかわからんからね。まあ話している限り、オレの英語や伊語よりはるかにましに思えるが。
その後ぼんやり過ごす。クルマの保険の切り替えがあるのでディーラーさんを待ってたが、いつの間にか暗くなっている。したら、インターホンの充電器がコンセントから外れてて、バッテリー上がってるさ。慌てて電話して、土曜日に仕切り直し。
で、ナノのカブトムシを今日こそと思って一番可能性のある店に向かうが、閉店時間前だってのにもう何時間も経ってるくらいにしっかり仕舞ってやんの。なんだよそれ! しょうがないのでナノを迎えに出て、9時までやってるはずの熱帯魚店に行ったら、こっちも8時前なのに閉まってやがる! 失意のうちに帰る途中、カミさんからの知らせでナノのお友だちが1匹くれるという話になってて、なんか苦労が報われたんだか報われてないんだかというオチに。
しかもそのせいで何もできなかったので、今日の夕飯は外食とあいなった。肉だぜ肉! 味はいいんだが、安いので筋はがっちりって感じさ! 大人が切るのに難渋するんだぜ? まったくさあ。
さて、夜中もいいところだが洗濯物を干すかね。まったくもー。