HxHみたいなタイトルですね。そうですね。
あんな風に、時間かけても待っててくれるファンがいる作品はちょっと羨ましいけど、いや、しかしそれはものすごいプレッシャーでもあり、多分投げ出したくても投げ出せないし、こっちが思ってるほど気楽でもないと思うんだな。夢に出てくるレベルで。どんなに気楽さを装っても。
物語の紡ぎ手ってのはつくづく呪われているのだなあと思う次第。いや、オレレベルでさえもうさ、なんかね。
あんま寝られなかったけど、やばいほど寝不足ってわけでもなく、体のために太極拳へ向かう。
そして洗濯、お出かけの流れだ。今日はちょっと大きな提案があるのだった。
なにがどうなったのかについては書けないし書く必要もあるまい。出てくることだけが真実です。
まあ、前々日までの重い気持ちは無くなりました。ピンチはチャンス。そういうことなんだ。
結果的にオレの負担が増えただけって気がするが、もともとそういう構造だからまあいいや。それよか多様性を確保するのは重要。誰であれ、一人がやるんじゃダメなんだ。なんの意味もない。
というわけで、関わった人間には応分の負担がもれなくゆく予定。覚悟しやがれー。
夕飯は焼きそば。あんかけの。久々にうまくできてよかったなー。もう一玉欲しかったけど、食べ過ぎは良くないし。